家電探偵は静かに嗤う。 3巻 事件を解決するのは家電なんだよっ!

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『月刊チャンピオンRED』連載、「家電探偵は静かに嗤う。」の3巻です。
家電芸人は複数存在しても、家電探偵はこの漫画の主人公・家山 電だけ。もっとも本当は探偵じゃなく ただの家電サービスマンだけどね。しかしゴム手袋をはめてお決まりのセリフを言うことで"探偵モード"へとチェンジ。家電をあらゆる角度から調査して事件を解決していくのが当漫画の醍醐味です。
表紙のゴスロリの女の子は2巻から登場した、電の婚約者?であり大手家電メーカーのディベーターである"番猫"。今回も彼女が活躍するお話がありますよ。

・CASE.11
大学の研究所のエアコンが何者かに操作されて貴重な昆虫が死んでしまった。対立する研究室の仕業かと思ったけどそのような形跡はなし。では一体誰が?
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電が基盤を調べてみたところある物が発見される。そして犯人は…。色恋沙汰にトラブルは付き物という愛憎劇の結末でした。
・CASE.12
ヤクザの事務所に収めたテレビがなぜか夜中になると乱れる現象が。電と同じぐらい家電知識のある番猫が調べてみても原因は不明。このままだとストリップをやらされちゃうと涙目のところに電が登場。まさかソレが原因だったとは!
・CASE.13
若手の女優が親友の霊にとり憑かれたとのことで霊媒師のところに行ったきり戻ってこない。
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部屋の中ではこんなことが行われていた! 当漫画はアダルトな面もあって1話目のCASE.11でも男女が軽くヤっちゃってます。カーナビの不具合、テレビに写る恨みの文字などの怪現象を電は見破ることができるのか!? 私としては男女で見えるものが違うだなんて初めて知って驚きました。
・CASE.14
番猫がメインの話。事件の解決にはカビだらけの基盤をキレイにしなければならないのですが、あまりにヒドすぎて手のつけようがない。いったいどうすれば? そこで思い出した電との子供の頃の記憶。
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借りたのは洗剤。まさかそんなことを!? 単純すぎて盲点だった方法に驚きます。
・CASE.15
鉄道ヲタの優理子だからこそわかった運転の微妙な違い。みのもんたに似た運転士の異変を、自宅の冷蔵庫で知った電は注意を促す。このままでは大変なことになると! この話は冷蔵庫の開閉回数と中身で病気の症状までわかってしまうところが異常。いや、異常というより完全な推理ものだね、こりゃ。

連載はどうやら最終回を迎える(迎えた?)らしく次回が最終巻。どのような結末なのか楽しみです。
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2014/01/28(火) 20:58 | | #[ 編集]
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