まよチキ! 6巻 吹き荒れる告白の嵐!物語が大きく動き出す

mayo130525
『月刊コミックアライブ』連載、「まよチキ!」の6巻です。
前回、自己暗示によって精神が8歳児まで退行してしまった奏お嬢様。それを治す方法は"満足させないといけない"ことからやって来たのは遊園地。マサムネが濡れてしまって透けブラになるなどラッキースケベはいつもの様に健在です。精神はある事ですんなり戻るのですが、なぜその行為で治ったのかは物語の後半と連携してるのですね。

実はこの6巻、原作ラノベの8巻途中から11巻途中までを一気に描いてるので進むのが早いこと早いこと。もっとも10巻の内容はほぼ全て はしょられたので実質3巻分ぐらいですが。
奏お嬢様が治ったことと遊園地という場所が感情を昂ぶらせたのか、近次郎は気付いていながらも口にしなかった正直な言葉をスバルに告げる。
mayo130525-
俺は…おまえのことが好きだ
女性アレルギーでありながら告るってのはどーよ!? 手もロクに繋げないのだから成就するとは思えません。突然の告白に驚くスバル。受け入れるべきか否か!? 結論は「好きだけど友達でいたい」として"ごめんなさい"。あっさりフラれる近次郎です…
ここから物語りは大きく動き出します。今まで友達以上 恋人未満だったマサムネと急接近、というかマサムネの方から積極的にアタック。(私の)誕生日プレゼントをちょうだいとマサムネの方からキスしてきました。
mayo130525-1
そして好きだと告白。恋愛ごとでは奥手なマサムネにとってかなり度胸がいったことでしょう。マサムネは別件でも「アタシずっと涼月奏と友達になりたかった」と、心境を吐露。敵対関係にあったけど内面は似た者同士だから友達になりたかったんだそうだ。今回の表紙で二人が抱き合ったポーズなのは和解したい気持ちを表すためなのですね。

これに触発されたのか奏お嬢様も仮面を被らない、正直な気持ちを口に出します。
mayo130525-2
私は…あなたのことが大好きっ
お嬢様として育ったゆえに正直な気持ちを偽り続けてきた奏。それを払拭させたのは近次郎の優しさやマサムネの真意によるものでしょう。退行した精神を治したのは近次郎への愛で間違いありません。
マサムネ、奏お嬢様と"告白合戦"が続いたらスバルも参加しないわけにはいきません。
mayo130525-3
ボクも…ジローのことが好きだ
フッたとはいえあれは仕事を優先してのこと。内面では好きには変わりがないのだからこう発言するのは当然の結果です。ライバルが増えたとはいえ わだかまりは全く無くなった三人。三人による近次郎の争奪戦は終局に向かってラストスパートするようです。 つづく
まよチキ!  6 (アライブコミックス)
にぃと あさのハジメ
メディアファクトリー (2013-05-23)
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://beatarai.blog90.fc2.com/tb.php/2829-d91232cc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック