サクラ大戦奏組 4巻(完) 最後は男子校に潜入捜査。事件は前奏曲のうちに

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『花とゆめ』に連載してた「サクラ大戦奏組」の最終4巻です。
武器ではなく楽器演奏によって魔を浄化するのが奏組。女の子向けのサクラ大戦として始まった「サクラ大戦奏組」が最終回を迎えました。最後の舞台は聖アポロニア学園という男子校。ここに悪しき原因となる「瘴気の吹き溜まり」が発生するので、その場所を突き止めるべく音子が音太郎と名を変えて男装して潜入調査を始めます。

とはいえ女の子一人だけを男子校に潜りこませるわけにもいかないから源二・源三郎兄弟も同行したのはいいけれど、割り当てられた部屋は一つのみ。ここに男女が一緒に寝泊りしなければならない状況にちょっとドキドキな展開も? 源二は以前あることで音子のことが好き?と思えるようになっており、今回の一件で本人自身がその気持ちに気付き始めたのは前進でしょう。

捜査を続ける上で何かと邪魔になるのが秋宗・春宗の兄弟。案の定、敵組織の一員でした。親に捨てられた悲しい過去を持っており、ゆえに悪の道へと進んだわけですが秋宗は悪に成り切れていません。
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そんな秋宗を慈愛を持って説得する音子。彼女の愛は秋宗を救うことができるのか?
最後は総力戦。全員揃って音を奏でます。
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改めて見るとこの作品ってミュージカルを上演する前提で作られた感がありますね。一人ずつ別の楽器を演奏することでそれぞれの見せ場が出来ますから。最後ぐらい花組の皆を見たかったけど女の子向けだからしょうがないか。2年間ありがとうございました。
尚、今年も9月に舞台があります。28日から先行抽選予約が始まるそうなので希望される人はどうぞ。
舞台“サクラ大戦奏組 ~薫風のセレナーデ~”チケット先行抽選予約が7月28日より開始

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