「鳥山明 The World of DRAGON BALL」に行ってきた

dragon130728.jpg
17年ぶりに上映された劇場版アニメ「ドラゴンボールZ 神と神」。この公開を記念して東京・大阪で催された「鳥山明 The World of DRAGON BALL」が今ごろになって鳥山明先生の地元である愛知(名古屋)にやって来ましたよ。上映時のイベントだと知らない人はやけに「神と神」が扱われていることに「なんで今ごろ?」と思ったことだろう。
けれど膨大な原画など作品を知る上で貴重な資料の展示会としては一級品のイベントなわけで見逃すわけにはいきません。東京・大阪とは違い約一ヶ月もの期間があることから行ける人は是非!
鳥山明 The World of DRAGON BALL(松坂屋名古屋店)

入ると悟空(野沢雅子さん)のウエルカムボイスが。「松坂屋」と会場名を語ってるのでこのイベント用に新録音されたものだとわかります。入ってすぐにあるのが約500ものキャラを紹介した『キャラクターウォール』と、原作・アニメを網羅した『ドラゴンボール年代記』。一億年以上前から始まって約500万年前に魔人ブウの誕生とか、737年にカカロット(孫悟空)が生まれるとか、889年頃までの年表がわかります。
dragon130728-.jpg
ってか、800円の会場用パンフに『キャラクターウォール』も『ドラゴンボール年代記』も全て入ってます。さすがに原画までは全て入ってないけど、このパンフは資料価値が充分あるので購入されることをオススメします。

その後はお待ちかねの『原画ギャラリー』。1話の全ページ展示から始まって名場面の数々のページを掲示。最終回も全ページ展示されてます。1話の原画は赤色で着色してあり、この当時は二色カラーだったんだな時代を感じさせます。今じゃほとんどありませんからね。

原画(モノクロ)展示の次は『カラーイラストギャラリー』。コミックスの表紙やジャンプの表紙、カラーのトビラ絵など鮮やかな色彩で描かれた原画を堪能できます。当イベントのメインビジュアルであるかめはめ破を撃つ悟空は90年37号の表紙でした。

この後はアニメの紹介とか海外版コミックスの展示とかお宝ギャラリーとか。お宝では野沢雅子さんが集めた数々のグッズ展示も。その中では貴重なのはコレ↓だね。
dragon130728-2.jpg
これもパンフから。アニメ開始時に描いてもらった悟空(少年時)と、アニメ終了時にもらった悟空(青年時)。これはオンリーワンなグッズなだけに価値は決められないでしょう。

『スペシャルシアター』では鳥山明先生と野沢雅子さんの対談(当然ながら「神と神」中心)と、海外版の違いなど。ベジータのギャリック砲と悟空のかめはめ破がぶつかる場面をドイツ語・イタリア語・スペイン語などで紹介してます。

ってかコレ↑とほとんど一緒でした。最後は「神と神」の特設コーナー。どうしても「なんで今ごろ」と思ってしまいますがね。
約300点もの原画やイラストの展示会はそう無いと思うので夏休みに行ってみてくださいな。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://beatarai.blog90.fc2.com/tb.php/2884-66a64aa7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック