劇場版 タイムスクープハンター 安土城最後の1日  映画に先立ち漫画化

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描き下ろしで発売された「劇場版 タイムスクープハンター 安土城最後の1日」です。
NHKで2009年から断続的に放送している「タイムスクープハンター」。今年も4月から7月にかけシーズン5が放送されました。要潤 演じる沢嶋雄一はタイムスクープ社所属の時をかける時空ジャーナリスト。様々な時代にタイムワープをしてドキュメンタリーな密着取材をしていきます。

普通なら織田信長とか豊臣秀吉とか誰もが知ってる人を取材する(番組にする)でしょうけれど、この番組は教科書に出てこないような庶民や下位武士が主役。あくまで一般レベルで見た生活風景を紹介しているのが最大の特徴でしょう。
その番組が今度は映画になって登場! 映画なだけに建築後わずか3年で炎上した安土城の謎に迫るというスケールのデカイものなんですが…これは後で。

で、描かれているのは映画のストーリーそのものだから詳細を書くわけにはいきません。よって軽い紹介程度にしますね。1582年6月2日の明け方、本能寺の変がありました。織田信長が明智光秀に討たれるわけですが、そもそも信長は少ない兵だけを引き連れてどうして本能寺に居たのかご存知ですか?
それは茶会を開くため。博多の豪商・島井宗叱が持っている楢柴という茶器がどうしても欲しいために招いたわけです。この楢柴は当時の価値にして一国が買えたというとんでもないシロモノ。だから信長が欲しがるのは当然でしょう。
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しかし討たれたことで話は消えます。島井(画像下。上島竜兵)は博多に帰りたいけど信長の死によって京都及び周辺の治安状態は最悪。そこで信長の家臣だった矢島権之助(画像上。時任三郎)に博多までのボディーガードを頼み、それに沢嶋が同行取材するといった展開です。

テレビ番組なら野盗が何度か襲ってきたところを退治するといった内容でしょうけどそこは劇場版。沢嶋と同じタイムスクープ社の誰かが未来の武器を持って奪いに来るんですねー。それによって80年代と1945年にもタイムワープしていくのだから"さすが劇場版"といったところ。いつもとスケールが違います。
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劇場版なだけに沢嶋に細野ヒカリ(夏帆)というパートナーが付きました。今回の安土城は彼女の取材希望なんです。けれど漫画だからなのかは知りませんが安土城は後半のちょっとのみ登場。これでもってタイトルにするのはちょっと…と思ったよ。
いつもよりスケールの違う劇場版ですから長年のファンの方なら驚かれると思いますよ。
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