グリンゴ2061 1巻 遥か未来の怪物が居る退廃的な世界に飛ばされた3人

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『別冊少年マガジン』連載、「グリンゴ2061」の1巻です。
『別冊少年マガジン』といったら今や"巨人"が大黒柱。だから帯に諫山創さんの応援コメントが入ってます。

時は2061年7月28日。ハレー彗星がやって来る日から始まります。1986年に飛来したときは私はまだ学生だったなぁ。それに合わせて化粧品では目もとがキラキラ光る新製品があったような。CMソングはハイファイセットと、サーカスが歌ってたのを記憶してます。
 ハイファイセット/星化粧ハレー(You Tube)
このアニメのPV製作って葦プロですかね? 金田伊功テイストも入ってるような。

主人公・半澤雷地とその姉・由真、雷地の友達の治武の3人はハレー彗星を見ようと海岸へ。その他大勢のギャラリーも見つめる中で彗星が来たのですが予定時間より3時間も早いんだけど? それに眩し過ぎる上に大きくね?? それもそのハズ、落下・激突したのですから! 激しい光に包まれた後に目を開けてみれば…なんじゃこりゃ!? 自分達3人以外、誰も居ません。それに景色が違ってるし。

そこは10m以上の巨大なキノコや、人の顔のような不気味な植物?が生い茂る別世界でした。何が何だかわからないので人を探す3人。朽ち果てた電車の中でようやく第一村人(おっさん)を発見したので声を掛けてみたら…人を殺してるよ! 「どこのカルテルだ」「ハレーの怪物(の仕業)だ」だの別の男とわけのわからない言葉が続いた後で緊急事態が発生。
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謎の怪物の襲撃です。これがタイトルにあるグリンゴという怪物(怪物の総称)らしい。男が真っ先にやられて3人+おっさんは逃げ出します。この1巻はこのグリンゴからの逃走&戦いでほとんどを占めてます。タフで怪力なグリンゴを一体どうして倒すのか見ものだ!
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おっさんの話ではハレー彗星が衝突して世界が崩壊した後にグリンゴが現れたらしい。それが数千年前って…こんな暴力に支配され怪物がうごめく退廃的な世界が未来だというのか!? 信じられなくとも信じるしかない。だってそれが現実なのだから!
細かく描きこまれた背景がスケールのデカい世界感を表しており好感が持てます。雷地がこの世界をどう生き抜くのか見届けてみてください。
GRINGO 2061(1) (少年マガジンコミックス)
野口 佳祐
講談社 (2013-09-09)
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