ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 1巻

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『ヤングガンガン』連載、「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」の1巻です。
第4回GA文庫大賞にて初めて大賞を受賞した同名のラノベをコミカライズ。ラノベの絵師はヤスダスズヒト氏で、それを九二枝氏がそれなりに似せて(笑)描いてます。表紙で奥に居る青年が主人公の新米冒険者のベル。手前の女の子はベルが契約している"神様"のヘスティア。この神様と契約しているおかげでHPなどパラメーターの確認やスキルの貸与ができてるわけです。

モンスターに襲われて助けを求めてる女の子がいたのなら、男だったら誰もが助けたいと思うよね? それがカワイイ女の子だったら尚更。そしてあわよくば恋仲になりたいと。新米の冒険者のベルはそんな期待を抱いてダンジョンに入ったのはいいものの、強敵・ミノタウロスに襲われて死のピーンチ! 絶体絶命と思われたとき、一人の美少女剣士・アイズに救われました。これによって期待とは真逆に、ベルの方がアイズに恋してしまいます。
これによってヘスティアが密かにベルに貸与したスキルが発動してしまうのですが、この詳細は後に。
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酒場で恋するアイズを密かに見つめるベル。相手は"剣姫"の二つ名を持つ超有名人に対して、自分は駆け出しの新人冒険者。とても吊り合う相手じゃないとわかっていても気持ちは抑えられません。が、あることによって立場の差を嫌というほど思い知らされて店を飛び出してしまうベル。
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向かった先はダンジョン。無謀にも ろくな装備もしないまま自暴自棄になってモンスターに挑みます。死の恐怖よりも「彼女に認められる男になりたい」という気持ちが上回ったんですね。とはいえ無謀な行為には違いない。襲い来る強敵モンスターにベルは…戦えてる? 彼女に助けられて以来、パラメーターが軒並みアップしてるのは知っていたけど俺ってこんなに強かったっけ? ともかく全滅させて帰宅するベルでした。

自宅では"神様"であるヘスティアが驚きながらもとりあえず治療。でももっと驚いたのはパラメーターの異常なアップ率でした。
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ヘスティアがベルに密かに施したスキル、それは「憧憬一途」というレアものでした。わかりやすく言えば恋する人への想いが力になる、というか著しく早く成長するスキル。アイズに恋したことでレベルが異常なまでに急上昇してるというわけ。もっとも、これは内心 ベルのことが好きなヘスティアが自分のことを想ってくれることを願って貸与したのに、アイズを好きになって発動したので面白くないんですがね。

とまぁこんな内容。後半ではヘスティアの仲間である神様が謎の行動を起こして街がピンチになる状態に。これにベルはどう立ち向かうのだろうか!?
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コメント
この記事へのコメント
>もっとも、これは内心 ベルのことが好きなヘスティアが自分のことを想ってくれることを願って貸与したのに、アイズを好きになって発動したので面白くないんですがね。

○得た経験に適したスキルを神が与える
×神が予め与えたスキルが経験によって発現する

じゃないの?
2013/12/15(日) 04:03 | URL | 名無し #JalddpaA[ 編集]
スキルは別にヘスティアが与えたわけではないよ
そういうのは禁止ってルールがある
2013/12/16(月) 18:12 | URL | 名無し #-[ 編集]
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