まよチキ! 最終7巻 キレイな終り方に感動するね、これは!

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『月刊コミックアライブ』に連載していた、「まよチキ!」の最終7巻です。
アニメ放送してたのが11年の7~9月、原作ラノベは12年の7月で完結しました。アニメが終ると漫画も終る傾向がありますけど当漫画は連載を続けてとうとう完走。原作の11巻と最終12巻を一気に描き上げてます。

ジローの女性恐怖症を克服させるためマサムネ、スバル、奏お嬢様たちとの同居生活が続いてます。それだけでも羨ましいのにマサムネとクリスマスデートでスケート場で遊んだり、正月には巫女に扮した奏お嬢様と参拝するなど、ジローのリア充ぶりには嫉妬すら覚えます。
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奏お嬢様からこんな上目づかいで抱きつかれるんだぞ! 俺だったらこれだけで股間が爆発するよ!(謎) でもジローの本命は言うまでもありません。スバルとのデートは三学期が始まる前日の夜。天体観測に二人で出掛けます。そこでジローは告白し…それを受け入れるスバルでした。二人はキスをし、それ以上の展開があったのかは読者の判断にゆだねられる描き方になってますよ。

これで晴れて二人は恋人同士になってめでたしめでたし…なんてことにはなりません。なったらなったでまた別の問題が。スバルが奏お嬢様の執事をやめちゃいましたよ! だってお嬢様の好きな男を取ったのですからそりゃ立場上 気まずいってもんです。でもそれはスバルが自ら決めた決意であり、それにジローも決意でこう応えるのでした!
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エエエエェェェェ(´Д`)ェェェェエエエエ
昨夜に恋人になって即婚約かよっ!!

しかもここは三学期の始業式の壇上。全校生徒の前での婚約の申し込みなんて度胸あるなぁ~。俺だったら絶対できないけどね。ともかくこの行為にてマサムネ、奏お嬢様にもジローの気持ちがわかってしまいました。他の漫画だったらフった女性とのやりとりは曖昧なものになりそうなものですけど、ここでは二人にちゃんと決別の場を設けているのが個人的に好印象です。しかも二人とも涙は見せず、これからも仲の良い友達であり続けたい気持ちがよく伝わって心地よい気持ちになりますねー。
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奏お嬢様の執事(正確には執事見習い)になったジロー、メイドになったマサムネとスバル。立場が変ったとはいえ4人の関係はこれからも続いていくだろう終り方が素晴らしい! こんな気持ちよく読み終えた漫画は久しぶりです。帯に「ありがとう」とありますがこっちこそ「ありがとう」と言いたいです。素晴らしい漫画をね!
まよチキ!  7 (MFコミックス アライブシリーズ)
にぃと
メディアファクトリー (2014-01-23)
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