紅の戦艦 シリアスかギャグか!? 自称大和を巡る攻防

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『別冊漫画ゴラク』に連載していた「紅の戦艦」です。
これ読んでる最中はニヤニヤしっぱなしでした。シリアス漫画なのかギャグ漫画なのかわからなく、時おり入るネタ? もあって"楽しく読めた"ことは間違いありません。

尖閣諸島に不審船三隻が接近! 海上保安庁の巡視船はL旗を掲げて停船命令を出すも応じないことからSN旗(応じぬ場合は発砲するという意味)を掲揚。射撃準備となって隊員たちに緊張が走ります。そんな時、どこからともなく巨大な船が接近したことによる高波で巡視船・不審船とも転覆してしまいます。その船、いや、艦はどこからどう見ても第二次大戦中の戦艦「大和」でした。

自称大和は尖閣諸島に向けて突然発砲し、8島の内の1つを破壊・消滅させてしまいます。なぜ? どうして? この件は直ちに内閣に報告されて日本国中に知れ渡る──
尖閣諸島を攻撃した意味に答えるべくやって来たのは伊倍総理。なんと魚釣島に上陸してしまいます! テレビを見ていた国民はそりゃもう大騒ぎさ! 某国だったらさぞ(略)。そこでやった行為が…
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上半身 裸になって国旗を振り回し始めたーーっ! ええーーーっ!?
総理の考えはこうです。自称大和は尖閣諸島に攻撃したことで「さぁ、この島はどの国のものだ?」と問いてきたのだ。だったら総理たる私が身体を張って島の所有を訴えるしかないだろう。それが国旗を振る行為だったのです。
これに納得したのか自称大和は尖閣諸島を後にする…

と、こんな風に始まります。所属不明の自称大和は今度は東京湾に現れたことでまたもや大騒動。敵か味方かもわからないので発砲した場合を考えて、周囲100km以内の住民は避難することになりました。
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右が事実上の主人公であるイージス艦"あなご"(あたごじゃないよ)の艦長・武藤。ご覧の通りにプロレスラーそのまんま。ってか、この漫画はこの武藤を描きたかったからからこそ描かれたと言えるかもしれません。だってキャラが立ちすぎてますから! 熱血漢で大和を追い続けます。
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そしてこんなポーズもとっちゃいます! いやはやもう笑う笑うwww 自称大和が東京ゲートブリッジ下を通過する際に橋をミサイル攻撃して落下させて足止めするなど派手なことやってくれますよ。
終始 存在理由がわからない自称大和の最後の目的が判明。それは富士山の爆発させること! なぜそんなことをするのかは読んでいただくとして、最後の方でまたしてもプロレスラーが二人追加。武藤を含めた三人といったら…
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闘魂三銃士じゃねーかっwww
橋本が早く死ぬことはありません、念のため。この三人で大和を巡る最後の攻防が行われます。攻撃すべきかしないのか、艦長たちが苦悩した果てに何を見る?
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