「マンガと刀剣の世界 二次元VS日本刀展」に行ってきました

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愛知県岡崎市の「三河武士のやかた 家康館」で開催中の『マンガと刀剣の世界 二次元VS日本刀展』に行ってきました。これは去年の夏に岡山県瀬戸内市の「備前長船刀剣博物館」にて催された『二次元VS日本刀展 ~現代十番勝負』が巡回した内容。ここは全国巡回 及び現在は海外をも巡回している『エヴァンゲリオンと日本刀展』を最初に企画したところなので、この展示会もまた全国巡回するかもしれません。
 公式HP マンガと刀剣の世界 二次元VS日本刀展

漫画家やイラストレーターの描いた刀剣を、刀匠が実際に鍛え創った現物を展示してる内容。有名な絵画を模写すると、"この部分はこうやって描いたんだ"という技術がわかるといいます。それと同じように絵の中の刀剣が実際に目の前にあると、本当にそういう世界があったんだという感覚に浸れますよ。

上のは夢路キリコさん「唯一無二ノ力」というイラストの剣を実現化したもの。見るからにファンタジックな剣ですが、間近で見ると驚きます。
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画像を横向きにしました。一見すると幅の広い剣ながら、二本の刀が背中を向け合い一つになった作りなのです。これには感動すら覚えます。よくこんなの作れたなと。夢路キリコさんは今後サイン会が企画されてるのでファンの方は是非。
 夢路キリコHP

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これは多くの人にお馴染の「子連れ狼」。拝一刀が手にする刀の現物です。刀身が長く、身長170cm以上の人でないと抜けないとか。私は萬屋錦之介版のテレビドラマを本放送で観ていた世代ですから若い人との感動の具合が違ったりしてね。ドラマは三部まで作られ後半になると乳母ぐるまから槍が飛び出したり、機関銃を一斉射撃したりと、乳母ぐるまがまるでボンドカーと化してましたっけ。
右の赤いイラストは高橋留美子さんがイメージしたところの子連れ狼です。

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これは小池一夫原作、上村一夫作画による「修羅雪姫」の刀。女性が持つものらしく細身なのが特徴。左のイラストは たくま朋正さん! がイメージするところの修羅雪姫。「ナイトメア・オブ・ナナリー」「漆黒の蓮夜」のたくま朋正さんのイラストがここで拝見できるとは思ってなかったので喜び倍増ですわ。
9月7日(日)には開田裕治さん、9月21日(日)には夢路キリコさんのサイン会があるのでそれを機会に行ってみるのもよろしいかと。
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