キャタピラー 4巻 新たな漫画家を迎え物語が再スタート!

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『ヤングガンガン』連載、「キャタピラー」の4巻です。
作画担当の匣咲いすか氏が急逝されたのは去年の4月のこと。以後 休載が続いてたわけですが、新たなる漫画家・速水時貞氏を迎えて再出発となりました。
帯の応援コメントは「テラフォーマーズ」の作画担当・橘賢一氏から。
芋蟲さんに惚れました! あとよかったら、ムシの参考資料…シェアしませんか?
いやあの…人気の点ではそちらが確実に上でしょうけど、連載が早かったのは当漫画の原作である「アラクニド」なわけでして、それをなんで…と思ってるとか思ってないとか!?

豪華客船の中での芋蟲チームと 鳳蝶の刺客との戦いが続いてます。戦いは三つ。先ずはこれから。
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蟋蟖(リオック)VS象蟲(ゾウムシ)
象蟲(ゾウムシ)の中でも最も硬い鎧を纏ったクロカタゾウムシ。テラフォーマーズにも出てきたやつですね。どんな攻撃すら受け付けないのでダメージを与えることができません。そんな相手だろうと構わず殴り続けるのがリオック。ムキになって殴ってるのではない、殴らずにいられないのだ! それはリオックが属するコロギス科は筋金入りの肉食種で、獲物は生きて動いてるもの全て。だからクロカタゾウムシだろうと生きている限りは攻撃せずにはいられないのです。攻撃をし続けた結果、象蟲は…
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華蟷螂(ハナカマキリ)ちゃんVS柒節(ナナフシ)
擬態する者同士の戦いとなりました。ナナフシは前哨戦ではリオックに圧勝。ただしタフゆえにダメージは与えられませんでしたが。ナナフシは母親を殺しても印象の薄さから、容疑者にもならなかった過去を持ってます。だから息を潜めているうちは誰にも見つからない自信があります。

対するハナカマキリちゃんは擬態するにしても「狩る側」で、花に見せて寄ってきた虫を捕食するのがセオリー。よって自分を偽ります。痛がってるみたいとか、怪我してるみたいとか、その究極が性別までも偽ってること。そういう細かな偽りを組み上げて"捕食"したのが上の画像。どのような偽りをしたのかは実際にお読みください。
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芋蟲(イモムシ)VS浮塵子(ウンカ)
新たな漫画家が最初に作った新キャラがこの爺さん(笑)。ウンカのジャンプ力は人間に例えると10km以上になるらしく、その能力を義足(というか人工の股関節)を使って超スピードの移動を可能としました。その自慢の突進力を使い、思い切り体当たりしたのでイモムシの内臓破裂は間違いない──と思ったら立ち上がってポカーン。再度試みるも同じこと。なぜだ!? その秘密を知ったウンカは改めて驚くのでした。
キャタピラー(4) (ヤングガンガンコミックス)
村田真哉
スクウェア・エニックス (2014-08-22)
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