「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」に行ってきた

三年前の『エヴァ Q』公開時に東京都現代美術館で催された「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」。その後、松山や新潟などを巡回して名古屋で始まったのは昨年の11月1日からでした。実は翌2日に行ったところ会場を半周するほどの長~い行列が出来ており、とても並ぶ気になれず断念。その後、行く機会を失って来週終了となった今日、ようやく行ってきました。とはいえ本日もチケットを買うまで行列が出来ていた状態だったのですがね。

入口では音声ガイドを500円(税別)で貸し出してたので利用。声はエヴァの冬月コウゾウやガンダムのテム・レイなどを担当してた清川元夢さんでした。無難な起用ではないでしょうか。
入ってすぐのところは東宝特撮をメインとしたポスターや模型の展示。1961年の「モスラ」にて東宝怪獣は初めて東京タワーを破壊。その東京タワーを製作したところが 当時の素材で当時と全く同じ東京タワーを再現したとあってちょい感動。その感動を上回ったのは海底軍艦。あれは音楽も良かったから思い出深いんですよ。惑星大戦争の轟天はダメですが。

次いではテレビ特撮をメインとした展示物。ここでは大きなマイティジャックの模型があり、故・中江真司さんのナレーターのように清川元夢さんが「マイティジャックとは、近代科学の粋を凝らして建造された万能戦艦マイティ号に乗り組んで…」との口上があってしみじみと。
ここは私がリアルタイムで観ていた第二次特撮ブーム時のウルトラメカや特撮ヒーローのマスクなどがあって最も感動できた場所。あの当時はほぼ毎日、特撮番組が放送してたからね。
ただ、私が個人的に好きなトリプルファイターのマスクがなかったのが残念。少なくとも東京では展示してたハズなのに、名古屋では場所がなかったのか展示してませんでした。

特撮美術倉庫は倉庫の雰囲気そのままに、薄暗い中でゴチャゴチャと展示してあるのが妙にリアル。戦闘機や戦車など朽ち果てたような姿はそれはそれで味があるってもんです。そんな中、壊れかけた日本軍機を見ては九七艦攻とか九九艦爆とか口走ってしまった私がいました。
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そこを抜けたら唯一撮影してもいいミニュチュアセットの場所。ここは自分が怪獣のように、あるいは巨大フジ・アキコ隊員かのようになって撮影が可能。ただしそれだけ時間がかかるので行列が出来てました。看板の一つに中京テレビがあったのはここでの主催だからですね。
とまぁ随分早足な感想になってしまいましたが、名古屋での開催は12日まで。まだ行ってない人は是非。
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ちなみにおみやげで買ったのはアンテナが伸び縮みする科特隊ピンバッジと、トリプルファイターの絵はがき。ゼネプロで買ったウルトラ警備隊のネクタイピンと共に科特隊ピンバッジは今後とも長く使うことだろう。
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2015/01/08(木) 17:56:24 | ガメラ医師のBlog