「バキ外伝 疵面」 毒に侵された花山は、あの技で窮地を脱す

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『別冊少年チャンピオン』新連載、「バキ外伝 疵面(スカーフェイス)」の第44話
薬の効き目が切れたグランドマスターは命の危機が迫るものの、抑えられていた力を100%解放! 今までレックスと五分の戦いだったものが圧倒し始めます。
それを見たマスター国松は安堵する一方、花山の様子を見てこれまた嬉しそう。花山は全身に銃弾を浴びたのはもちろん、頭も撃たれて鎬紅葉の手術を受けてから24時間ぐらいしか経ってない。普通なら立っていられるわけがないのだ。それを病院を抜け出して、ここの空港でもまた ひと暴れ。さすがに傷口が開き血がポタポタと落ちてフラフラのユラユラ状態。
これを好機とした国松は「今だで」とニヤリと笑う。

「確実に仕留めるッ」「千載一遇のチャンスじゃッ」と用意するのは毒の吹き矢。さすが暗器に精通している国松、こんな場面で出してくるとはね。特別製とする毒を針の先端にたんまり塗って静かに花山の背後に回り込んだ。そして…吹いた!
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寸前に気が付いた花山は左手を出したことで頭部や胴体は避けられたものの、左手の甲に毒矢が突き刺さってしまう。「やった… 勝った…ッ」と国松。身体の どの場所だろうと刺さればやがて死に至るのは確実だからです。
「野郎ッ!!」と飛び出した芝千春。それを「退ってろ」と制したのは他でもない花山でした。

右手で左手首をぎゅう~っと握り締める花山。毒が回らないようにしているのか? 確かにその一因もあるけれど花山の狙いは別。更に締め上げることで左手首に変化が起き始めた。
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爪が飛び皮膚が裂け、やがて"パンッ"と乾いた音が鳴り響いた。
 これは握撃だッ!
そう、花山は毒が回らないように自らの左手に握撃を放ったのだ。爪と皮膚が無くなった左手はまるで標本骨格のよう。けれどこれにより毒が全て吐き出されたわけで、命の代償と思えば安いものだろう。
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国松を憤怒の形相で睨み付ける花山。これには国松も「いかんいかんッ」と後ずさり。本気になった花山が国松を血祭りに上げそうな気がします。 つづく
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コメント
この記事へのコメント
普通に立ってて忘れかけてたけど花山って満身創痍なんだよな
これ本編的にはどの辺りの出来事なんだろうか
2015/02/17(火) 00:30 | URL | 名無し #-[ 編集]
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