Battleship Girl 鋼鉄少女 嵐 2巻 トラック島基地で最強駆逐艦レースを開催

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『月刊コミックガム』連載、「Battleship Girl 鋼鉄少女 嵐(バトルシップガール テンペスト)」の2巻です。
第二次大戦中の軍艦の擬人化では艦これよりも前に漫画化してた作品です。けれど艦これが圧倒的人気になってしまった現在では、こっちがパクったと思ってる人 結構居るんじゃない? またキャラクターにしても艦これのキャラが先に思い浮かんでしまって、こっちのキャラが思い浮かばないのは辛い状況だよな。

1巻ではガダルカナル島に夜襲を仕掛ける、史実で言うところの第一次ソロモン海戦が描かれました。ここで主人公・雪風の所属する二水戦の旗艦・神通が負傷。代わりに雪風が旗艦代理となって帰路についているところから始まります。迎えの零戦が来たのでもう安心かと思ったら大間違い。密かに潜水艦につけられていたようで魚雷を発射! 狙いは負傷してあまり動けない神通。直撃コースをとる魚雷に、雪風は"机上の理論"ともいえる大胆な行動にうって出た!
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それは魚雷と激突する寸前でターンするというもの。魚雷には接触型と磁気型の二種類がある。接触型は何かにぶつかれば爆発するものであり、磁気型は艤装の磁力線を感じて爆発する。寸前でターンすることで波紋を作り、接触型ならこれで対処可能。磁気型ならターンと同時に消磁線回路を切って磁気を発生させて爆発を誘います。

一歩間違えば爆発に巻き込まれる可能性がありながら、雪風は危険な賭けに挑みます。そして…二つとも爆破に成功。賭けに勝ったのでした。この光景を目の当たりにした第八艦隊は「あり得ない…こんなの」とつぶやきます。奇跡の幸運艦だから、と一言で片付けるのは簡単だろう。しかし一発ならず二発も成功させてしまうのは、ただの幸運だけではない"何か"を感じずにはいられませんでした。

その後はトラック島基地に帰還。あとは基地内の出来事なので1巻よりは平穏に時は過ぎていきます。そこに思いもしない人たちがやって来ましたよ。
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大和、金剛、榛名といった豪華メンバーがトラック基地に! 前述しましたがここらのネームバリューは艦これのキャラを思い浮かべるので、どうしても見比べてしまうのです。それが自分自身 残念でなりません。もっと公正な眼で見たいのだけどね。
終盤になって最強の駆逐艦を決めるレースが開催。優勝者は料亭の食事にご招待なほか、次の編成の参考になるかもしれない。もしかしたら大和の護衛艦になれるかもと聞かされては雪風が黙っちゃいません。こうして各人の思いを乗せてレースは始まるのでした。
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しかーし! 連合国も黙ってはいませんでした。先のお返しとばかりにミズーリが密かに基地に接近。攻撃の機会を伺ってます。レースはいったいどーなってしまうのだろう!?

ってなところなんですけど掲載してる『コミックガム』が一時休刊を発表しました。この続きはどーなるんだろう??
Battleship Girl Tempest - 鋼鉄少女 嵐 - 2巻 (ガムコミックスプラス)
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コメント
この記事へのコメント
気の毒に
武装少女が仁王立ちで水上移動…
ネタ被り過ぎ
2015/05/27(水) 04:05 | URL | 名無し #-[ 編集]
艦これにせよ
オリジナルとされるこっちにせよ
仁王立ち水上スキー描写は
もうちょっとどうにかならないのかとは思う、うん
2015/05/27(水) 15:01 | URL | 名無し #-[ 編集]
漫画での戦いの魅せ方はこっちのがはるかに高いね
2015/05/27(水) 17:56 | URL | 名無し #-[ 編集]
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