新吼えろペン 漫画で闘え!原稿用紙がリングだ!!

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『月刊サンデーGX』連載、島本和彦先生の「新吼えろペン」の35話
日本一熱い漫画を描かれる漫画家といったらなんといっても島本和彦先生です。今回の「新吼えろペン」では炎尾燃が漫画で闘っています。それって格闘技漫画では? いえ格闘技ではなく描く闘

ある日、炎プロダクションに真っ黒で不気味なデザインの封筒が届けられた。差出人はマンガ家地上最強決定委員。開けたら参加を受諾とあるので開けたいけど開けられない。炎尾とアシスタントらは悶々とした気分が収まらず雑誌編集部にコレは何なのか聞いてみた。
そしたら参加するなら1回休んでもいい、しかも原稿料は払うと言ってきた。「これは背後に何かある」と感じた炎尾はトラの尾をわざわざ踏むべくその封筒を破る──

やってきたのは絶海の孤島。ここで何かと戦うようだ。秘書の説明では対戦相手のキャラクターが表示されたらバトルしている絵を描き、どちらの絵が相手より効いているかを1000人の観客が判断。勝った方は大ダメージを与える攻撃的カットを、負けた方はダメージなどないという防御な絵を描き、それをまた観客が判断という勝負方法。
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「マンガ家同士が直接リング上で殴り合うようなルールじゃなくてほっとしたよ」
この地上最強は格闘技ではありません。いわば描く闘技ですから!!
そう、これは描く闘技大会だったのだ! 優勝すれば巨額なギャラと巨大な仕事が託されるという。巨大な仕事がオチになりそうな予感がするも炎尾は戦いの場へ。
1回戦は無難に勝利したものの2回戦の相手が親友の流れ星超一郎だったことから混乱する炎尾。とりあえず様子を見ることにしたら
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いきなり殴られました
もちろん炎尾が負けとなり防御なダメージカットを描くも、超一郎はミジメな炎尾を描いてまた負ける。「うわっ! 流れ星のやろう…!
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さらに追い討ちをかけるように名指しして、確信的に攻撃してくることに炎尾がプッツン!
 潰すっ!! 流れ星!!
本気になった炎尾は怖い。パンチを食らっても「全然きかん!!」とのダメージカットで防御。
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ふみつぶしキックで反撃に転じる炎尾。思った以上に面白いこの描く闘技大会。果たして炎尾は優勝できるのか?
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