マージナル・オペレーション 4巻 舞台は日本へ! 仕事の請け先はなぜか公安

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『アフタヌーン』連載、「マージナル・オペレーション」の4巻です。
前回、タジキスタンの反政府ゲリラに捕まったアラタは死んだと見せかけて少年兵ら25人と共に脱出。この4巻から新展開となりました。新舞台となるのは日本。この平和な国で傭兵となったアラタたちはいったい何をする気なのか?

タジキスタンを脱出したアラタと少年兵らは中東を拠点に傭兵として活躍。ほぼ全員が少年兵という異色な組織は業界内で知られることになり、アラタは「子供使い」とのアダ名が付いたようだ。そうやって蓄財して約一年後、偽造パスポートを使って日本に降り立ちます。ただし仕事ではなく観光としてね。
到着するなり空港内で通り魔事件が発生。そこにアラタたちが居合わせたのは偶然か必然か? 誰に頼まれるでもなく組織行動をして犯人確保に挑みます。
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相手は逆上しての稚拙な行動。こちらは子供とはいえ実戦経験豊富なプロの傭兵。武器が無くとも身の回りの品(空き缶・空き瓶・店の看板など)だけで鎮圧してしまうのは流石です。でもこの行動によって公安に目をつけられてしまいます。いや、正確には偽造パスポートと知りながらあえて入国させたのでした。
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公安のイトウさんに釘を刺されるアラタ。アラタこと「子供使い」の名前は本人が思ってる以上に知られているようで、今回の入国でテロを起こすんじゃないかと思われていたようだ。でもそうじゃない、ただの観光だと知ったところでイトウさんから思いがけない話を聞かされます。それは仕事の依頼──要人の警護でした。

なぜ傭兵業たるアラタに公安が仕事を依頼するのかは割愛するとして、警護するには武器が必要。けれど公安が堂々と武器を貸与してくれるワケもありません。そこで聞かされたのは武器が密輸されるという日時。つまりアラタたちは密輸現場を強襲して武器を横取りし、それを警護に使えと遠回りに言われたわけですね。
よって後半からはそのための準備となります。そんな中で少年兵の一人、アラタに惚れてるジブリール(ここまで少年兵と言ってきましたが女の子だって居ます)が意外な姿で登場だー。
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メイド姿だよー(笑) 今回で最大の意外な場面ですな。アラタはメイド喫茶に行ったことがあると知って、喜ばしたいがためにわざわざ買ってきたみたい。なんて健気な女の子なんだろう! アラタとは年齢差にして15歳ぐらい? その恋の行く末を見守ろう。
また作品中に「アキバblog」が登場してましたー。
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これは文章にしてこの部分が漫画となったところ。もうニヤニヤしてしまいますね。
準備万端で現場に向かうアラタたち。でも最後の1ページで一気に不安となりました。だって襲われることを知ってるような会話でしたから…
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