「艦隊これくしょん 水雷戦隊クロニクル」 天津風の奇策が霧島の裏をかく

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『月刊コンプエース』連載、「艦隊これくしょん -艦これ- 水雷戦隊クロニクル」の第16話
先月はコミックス編集作業のために休載だったので二ヶ月ぶりの掲載。といってもたった6ページなんだけどねー。海軍大演習で 金剛四姉妹プラス綾波改二と夕立改二からなる特別艦隊と、鎮守府から選出された駆逐艦隊との演習が続いていた。初日の前回は佐世保艦隊の時雨たちが登場するもたった3ページで終結。特別艦隊の圧勝でした。

今回はいきなり戦いから。二日目に登場したのは舞鶴鎮守府の第十六駆逐隊。天津風、時津風、初風、雪風の四人です。冒頭から海上を走り回って逃げているのは旗艦の天津風。
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旗艦でありながら探照灯を照らすとは「当ててください」と言ってるようなもの。もちろん金剛たちは砲撃するも、なぜか一発も当たりません。それどころか探照灯を照らしているというのに第十六駆逐隊からの反撃もほとんど無し。これでは探照灯を無駄に照らしていると同じことだ。

なぜこちらの攻撃が全く当たらない? 更に相手の反撃も無いことから、さすがに旗艦の霧島も動揺せずにはいられません。考えをまとめるために霧島は一歩後退。金剛に指揮を任せるのですが…
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金剛たちの左舷から闇に紛れて近付く艦娘が居た。これは…雪風だ! 途端に爆発が起こり振り返る霧島。後方から探照灯を照らしていた綾波改二が大破し、近くに居た榛名も中破。
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ここにきて霧島は気がつき「やられた!」と。天津風は囮だったのだ。探照灯を照らしていたことから天津風の後ろに第十六駆逐隊が居ると思わせておいて、実際には左舷から忍び寄っていたのですね。でもなぜ天津風に弾がまったく当たらないかは謎のまま。次回はコレについて語られるんじゃないでしょうか。 つづく
艦隊これくしょん ‐艦これ‐ 水雷戦隊クロニクル (2) (カドカワコミックス・エース)
深山 靖宙
KADOKAWA/角川書店 (2015-07-10)
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コメント
この記事へのコメント
>なぜ天津風に弾がまったく当たらないかは謎のまま

まあ十中八九天津風の史実での艦首波のアレでしょうね
2015/07/26(日) 01:58 | URL | 名無し #-[ 編集]
弾着が後ろにそれてるようだし新型缶パワーで無理やり速度上げてるのかも
2015/07/26(日) 13:37 | URL | 名無し #-[ 編集]
天津風で弾が当たらない…っつーたらやっぱ史実ネタでしょうな
2015/07/27(月) 17:43 | URL | 名無し #-[ 編集]
天津風同様の事態としては始終8ノットの奇跡の船である宗谷は砕氷船の故の特殊な艦首で波が大きくて速力を見誤るようです
2015/07/28(火) 00:58 | URL | 名無し #-[ 編集]
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