銀牙 THE LAST WARS 1巻 宿敵・赤カブトの子孫が銀たちに復讐を開始する

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『週刊漫画ゴラク』連載、「銀牙 THE LAST WARS」の1巻です。
昔、少年ジャンプで連載してた「銀牙 ~流れ星銀~」シリーズの最新作にして たぶん最後の作品でしょう。何しろ「LAST WARS」と銘打ってますから。

かつて10mを越す巨熊・赤カブトを仲間たちと倒した銀。あれから約10年が経ち、銀は老犬となっていた。
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白内障にかかって視力はほぼゼロに近く、スリガラスを通して見る様なボンヤリとした影しか見えない状態らしいです。かつての主人公が この様に老いてる姿はあまり見たくないですね。とはいえ子宝に恵まれて、息子のウィードは今や自分の跡目となって奥羽衆の総大将。更にその息子のオリオンたち三兄弟も健在で、銀は余生を楽しんでました。
そこに忍び寄るのは倒した赤カブトの影…
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赤カブトには多くの仔熊がいたのだった。住んでいた奥羽を犬たちに奪われたのみならず、残党狩りとして仔熊たちの命も数多く消えていった。それでも生き残った子孫は身体を大きくしていったと共に怨みも増大。その子孫の中でも大将となるのがモンスーンで、左腕が異様に発達した巨熊です。今こそ父の怨みと故郷を取り戻さんと、奥羽衆に復讐を始めました!
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なんと真っ先に重症を負ったのが総大将のウィード! 油断してないと言えばウソです。何しろウィードたち現在の主戦力は熊と戦ったことがないのですから。しかも赤カブトの血を引く、身体が一般的な熊よりも大きくて凶暴であるからには対処の仕方がわからないのも当然と言えるでしょう。

これにより元・総大将の銀がリーダーに戻るのは旧作を読んだ人なら嬉しいところ。再び赤カブト(の子孫)と戦う図式になるのですからね。あ、孫にあたるオリオンたちは今、三重の伊賀で修行中なのでこの場に居ないのは不幸中の幸い。むしろ何らかの技を得て戻ってくることに期待を持てます。ってか、青森・秋田あたりから三重まで修行って かなり遠いんだけど…そこまで突っ込むのはやめておきますかね。
旧作を知ってる人なら是非とも当時を振り返って銀を応援してください。
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コメント
この記事へのコメント
ウィードさんはWEEDの最終章ででかい熊と戦ったんですけどねえ
ゴラク連載開始以降の前シリーズまでを読んでないとちょっと辛いかもね
2015/09/22(火) 21:41 | URL | 名無し #-[ 編集]
単行本でたんだねー。本屋で探そう
2015/09/23(水) 01:04 | URL | 名無し #-[ 編集]
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