T-DRAGON 1巻 1/100サイズとなって病原体の未確認生命体を捕獲せよ

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『月刊ヒーローズ』連載、「T-DRAGON (ティードラゴン)」の1巻です。
新連載1話を読んだ時点で「進撃の巨人の逆設定というか、アントマンや巨人の惑星みたいだ」と思ったね。そこそこある設定ながら雰囲気が気に入ってる作品です。

五行市で第一感染者が見つかった未知なるウイルスは日本中に拡散。十日ほどで全身を蝕み、感染者の致死率は94%にも至って今や死者数は1000万人を突破した。
主人公・中丸光太郎は剣道に打ち込む普通の高校生でしたがこの騒動によって生活が一変。集団生活を強いられている時に弟のユウが感染してしまう。助ける方法は無いのか? そこに接触してきたのが政府によるプロジェクトチームの一員。その名も「保因生物捕獲プロジェクト」。実はウイルスの原因は地球外生命体だったのだ。
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五行市に堕ちてきた隕石に地球外生命体の卵が入っており、それが元で感染者が広まったとのこと。T-DRAGONと呼ばれるソレは全長約5ミリと小さく、人間だと捕獲は難しい。けれど1/100サイズとなれば話は別であり、T-DRAGONを捕らえて抗体を作らねば感染者はより一層広がるのは間違いない。
これ以上被害者を出さないためにも、何より弟のユウを助けたいために光太郎は志願して いざ1/100の世界へ!

さて、2話までなら地球外生命体を捕らえる冒険ものジャンルと言えるますが、3話から私が思ってない方向に話が進みます。ズバリ「ハカイジュウ」のような作風になっちゃいます。
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一見したらカナブンだけど実体は触手?がウネウネする気持ち悪い怪物でした。てっきりT-DRAGONを捕らえるだけでいいと思ったら、こんな怪物の登場に驚いたね。
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しかもこんなにたくさん!
これを見ただけでちょっと気分が悪くなっちゃうよ。ムシムシ大行進の比じゃねーって。(意味なし)
ともかく1巻はこのウジャウジャと戦うのがメイン。こういう怪物たちと戦った末にT-DRAGONが出てくるならば、一体出てくるのにどれぐらいの期間が必要なんだろうな。
T-DRAGON(1) (ヒーローズコミックス)
桜谷 シュウ
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コメント
この記事へのコメント
ハイラインの宇宙の戦士。
アイレムのXマルチプライ。
チャンピオンで連載していたBMネクタール。
これらをごちゃまぜにして生まれた感じがします。
2015/11/06(金) 17:09 | URL | 名無し #-[ 編集]
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