ハイラのSP 1巻 異類を排除する龍騎士と、それを援護する龍伐庁の面々

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『ニコニコエース』配信、「ハイラのSP ‐龍伐庁調査執行部第3課‐」の1巻です。
人間を食料とする「異類」と呼ばれる怪物は、日本社会に潜伏しては悪事を重ねていた。そんな異類を倒せるのは"龍騎士"という特殊能力を持った者のみ! 平たく言えば怪物退治ものですけど、その龍騎士をバックアップする龍伐庁の真永と来生の二人がメインというところが他の同系統の漫画と違うところでしょう。
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一応の主役は特殊な弓を持ったこの子供・ハイラ。日本で12人しかいない龍騎士で、1話ではその初仕事が描かれてます。ちなみにこの1巻は新しく龍騎士となったハイラと、その下に集うことになった真永や来生たちが集結するお話しだけで構成されてます。

上司への暴行が原因で警察を解雇となった来生。工事現場などで働いていたところをスカウトしたのは元同僚の真永だった。現在の真永は龍騎士をバックアップする龍伐庁に務めており、新しく龍騎士となったハイラのチームの長という肩書。新しくチームを起こすために来生をスカウトしたというわけだね。
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ただし真永は来生を嫌っていた。また来生は何かと馴れ馴れしく真永に話しかけるので「俺が上司だ」と言われてます。こんな凸凹コンビが真の主役です。嫌っているのにどうして来生をスカウトしたのかなど、真永の真意はわかりませんが おいおい説明されることでしょう。
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来生がハイラと初対面したところ。このようにハイラは超ナマイキな性格。最年少で龍騎士になったこともあってか就任パーティーで「僕は誰よりも優れていて素晴らしい人間」「今後 僕は歴史に名を残す」「全ての男達は僕の前にひれ伏す!」と言い放って会場をシーンとさせてしまいました。でも大人たちは何も言えないんだよねー。12人しか居ない存在であり、絶対の存在だから。初出動の時も女性をかまっていたいたから出動が遅れてしまってます。こんな子供をガツンとするのはやはり来生ぐらいか?
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内定をすすめていた男が本当に異類なのか、女性を殺す場面を確認する真永と、今ならまだ助けられるとする来生。二人の意見の食い違いは「あぶない刑事」等に通じるものがあります。どちらの意見もある意味 正しいものであり、こういう葛藤も今後の見せ場になるかもしれませんね。
ハイラのSP ‐龍伐庁調査執行部第3課‐ (1) (カドカワコミックス・エース)
榊原 瑞紀
KADOKAWA/角川書店 (2015-11-06)
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