新連載「妹さえいればいい。@comic」 「はがない」の平坂読の最新作をコミカライズ

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『月刊サンデーGX』新連載、「妹さえいればいい。@comic」の1話です。
「僕は友達が少ない」が大不評で終了した平坂読氏と、「変態王子と笑わない猫。」のイラストレーター・かんとく氏による同名のラノベをコミカライズ。そりゃ自前(小学館)から出してるラノベタイトルだからコミカライズしなけりゃ損ってものでしょうよ。漫画家は第41回GX新人賞を受賞した い~どぅ~氏の初連載作品となります。

トビラ絵はラノベ表紙に似たレイアウト。登場してる4人は1巻表紙に登場してる人物そのまんまですが、左から2人目の白川京さんは今回登場してません。
主人公は右から2人目の小説家・羽島伊月。第1話のサブタイトルが「小説家は妹キチ●イ」とあるように、伊月は妹がキチ●イなほどに大好きな性格。ただし妹は存在しません。だからそこを小説で、妄想全開で書くわけですよ。妹が入った風呂の残り湯で顔を洗うつもりが うっかり飲み干してしまうとか、妹のぬくもりの残るブラジャーで顔を拭くとか。
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これは脱ぎたてのほかほかパンツを食べたいなぁとムシャムシャしてるところ。…冒頭はこんな調子ですよ。頭がおかしいとしか思えねーwww ここんところはこちらに実際の文章が載ってますので参考ください。
無論、こんなキチ●イじみた原稿を叩きつけるのは担当編集者の土岐。書き直しになるのは当然です。
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この子は女の子っぽく見えますけど伊月のの千尋。ただし血は繋がってません。親の再婚で弟になりました。容姿端麗・成績優秀・料理上手・家事万能という、四文字熟語が当てはまる万能超人。ろくに料理も洗濯もしない伊月に代わって身の回りの世話をしてくれる良い子です。でも人には言えない秘密があるようで…ま、そりゃ言わずもがなですな。
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そしてこの子が伊月の小説家の後輩である可児 那由多。伊月に惚れており、下ネタを平気で口にする残念系美少女。二人が出会ったのは那由多が新人賞を取った受賞パーティーで、好きな伊月を前にして緊張のあまり顔面にリバースしたというエピソードがあります。これも残念系と言われる所以ですな。
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1話だけにサービス満点。こんな場面もありました。ここで語られる那由多の過去。いじめに遭い引きこもりになった私を救ってくれたのが伊月の小説。だからこそ真剣に伊月のことが好きなんです。好きと言われて伊月だって悪い気はしません。むしろ美少女の那由多の身体を妄想してムラムラとしました。が、那由多の小説を読んで愕然。「格が違う」と。それで交際を断った過去があるのです。伊月としても才能を伸ばす為なら自分と付き合わない方がいいと思ったのでしょうね。

今回は1話だけに自己紹介程度の展開でした。妹について語るシーンは頭が悪いとしか思えませんが、周囲の人々からなる人間模様はきっと面白い方向に進んでいくことでしょう。
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コメント
この記事へのコメント
俺の弟がこんなに可愛いわけがない
>この子は女の子っぽく見えますけど伊月の弟の千尋。ただし血は繋がってません。
>でも人には言えない秘密があるようで…ま、そりゃ言わずもがなですな。

えーあー、つまりそゆこと?

カントク絵に惹かれて粗筋を読んでたので、義兄がかなり相当に無茶苦茶アレな人であることは聞き及んでいたけれど、そーゆーことなら兄にだけは秘密にしないと。

もし兄に秘密がバレたら身の安全は保証できませんねw
2015/12/24(木) 04:39 | URL | 名無し #-[ 編集]
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