UQ HOLDER! Stage.109 不死身は呪いじゃない!俺たちで世界を変える

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『週刊少年マガジン』連載、「UQ HOLDER!」のStage.109 素直は危険
自白剤の効果が切れるまで雪姫の牢獄魔法空間に監禁されてしまった刀太と夏凛ちゃん。夏凛ちゃんは刀太のことを嫌っているので告白することはないだろう。いや しかし 自分自身が気付いてないだけで心の底で好意を抱いてたとしたら…。否定しても否定しきれない自分の気持ちに苛立つ夏凛ちゃんです。

そんな気持ちなど露知らずに陽気に語り掛ける刀太。
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ここにきてやたらと「好き」と言うようになった刀太は、夏凛ちゃんのことを好きになった理由を次々と述べていく。美人だし凛々しいし頼りになるし背中を預けられるし…こんなこと言われたら気持ちが緩むのも無理からぬこと。口に出しかけたところで我を取り戻して逃げ出します。少しでも好意があると知られるのは私の誇りが許さないと、気持ちを断じて出さないつもりだ。
とあらば会話をせずに時間いっぱいまで戦い続けた方が得策ということで、二人のバトルが始まりました。

戦い始めて3時間40分後、それは突然訪れた。刀太の一撃により衣服がキャストオフしちゃった夏凛ちゃん。更に壁ドンして話してきたのは「全ての子供を救う」という、前回でも話してきた内容です。
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夏凛ちゃんはこれを否定する。そんなことはできない、小学生でもわかることだと! ここで語られるのは夏凛ちゃんの過去。雪姫と出会う以前には雪姫以上に心酔していた師がいたこと。けれど彼は死に私も首をくくったけど死ねなかった。「神の呪い」ともいえる不老不死が死を許さなかったからだ。

世界を救うだなんて雪姫でも無理だったこと。ならば私にもできるハズがないと夏凛ちゃんは思ってる。それを否定するのが刀太です。あきらめんなよ! 不死身は呪いなんかじゃねえ! むしろアドバンテージだ!
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見返してやろうぜ 俺達の永遠で!
こう詰め寄られたところでタイムアーップ。本音を言い出す手前で寸止めするのは赤松作品の伝統ですな。もっとも夏凛ちゃんは自白剤入りのチョコを食べてなかったそうで、ならばあの胸の高鳴りは何だったのだと当たり散らしたのでありましたー。

うん、前のキリエといい今回の夏凛ちゃんといい、この漫画に足りなかった"萌え"が充填されたのは良かったことだと思います。が、今回 夏凛ちゃんを脱がしたことについて あえて言いたい。「あざとらしい」んだよと。ここは幻想空間だから衣服の変更は自由なハズ。だったらなんで刀太の攻撃で脱げちゃうの? 脱げたとしても夏凛ちゃんが念じれば再生できたハズなのに裸のままなのはなぜ?
詰め寄ればキリがありませんが、ようするに裸のまま会話を進ませる必要なんてないんじゃないかと。読者サービスのためだけに脱がされる夏凛ちゃんの身になってあけてよと言いたいね。もっとも夏凛ちゃんのファンだったら今回は満足したに違いないでしょうけど。
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コメント
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そのオチはとうするあのチョコレートは食べていなかったかもしれないよ
2016/01/23(土) 01:27 | URL | NAKATA #-[ 編集]
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