激マン! マジンガーZ編 デビルマンで疲れた身体を癒すのは長島温泉?

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『週刊漫画ゴラク』連載、「激マン! ~マジンガーZ編~」の34話
当漫画の前作「激マン! デビルマンの章」を書いていた ながい激は、デビルマンの終盤になって精神も肉体も すり減らして苦闘を強いられる日々。一方、同時期にマジンガーを描いている当漫画の ナガイ激は絶好調。更に読み切り漫画を数本描くなどハイテンション状態です。
二人はもちろん同一人物の永井豪。各作品ごとに別人格に成り変わるが如く 気分を切り替えられるのが特徴のようで、だからこそ数多くの作品を同時に描けたのでしょう。ジュンプ・マガジン・サンデー・チャンピオン・キング、当時全ての週刊少年誌5誌に同時に連載を持ったのは後にも先にもこれからも破られない記録ですね。ちなみに1986年だったか、『週刊少年 宝島』という雑誌が10数冊出たのですけど、永井豪はこれにも連載してました。つまり週刊少年誌全てに連載を持った人物も永井豪 一人だけということになります。

疲れた身体を癒すには温泉が一番。そんなタイミングで一泊二日の温泉行きが持ち掛けられました。但し仕事込みで、マジンガーのサイン会を催すついでに温泉にも入れるということです。
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ファンサービスは大事だけど緊張するし大勢の前で絵を描くのはけっこう重労働。そこで温泉。場所は三重の長島温泉だそうです。あー、東海地区の人にとってはお馴染みの場所。この季節は併設してある「なばなの里」でのイルミネーションが見ものなんですよね。特撮番組でもお馴染みで「少年探偵団」に登場したし、「鉄人タイガーセブン」ではラスト2話がここで撮影されました。当時の特撮番組はスタッフ一同の慰安も兼ねてタイアップで温泉地に行くことがあったのですよ。「円盤戦争バンキッド」も最後は蒲郡の三谷温泉ロケでした。
長島温泉に行くのは7月だそうで、その模様が描かれることを期待します。
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それとポピーから遂に出ましたジャンボマシンダー! 腕のパーツがXX計画とかZZ計画とかで出てたんだよねー。当時のテレビマガジンは毎号この写真が載っていてうらやましく思ったものでした。ポピーはこのジャンボマシンダーによって業績が伸びていきます。そして来年発売する超合金の大ヒットにより玩具業界のトップになるわけですが、それはまた別のお話し。
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マジンガーの描き直しは「連れ去られるマジンガー」について。右上の原作は甲児が殺人アンドロイド・ガミアQと戦ってる間に あしゅら男爵が弓博士を脅迫して持ち去られてしまいます。左下の今回のは甲児が気絶したと見せかけて、わざと連れ去られて さやかさんを救出しようと計画してます。甲児はなかなか頭脳犯ですな。
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