激マン! マジンガーZ編 ジャンボマシンダー大ヒットの裏でサイン会がヒドイことに

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『週刊漫画ゴラク』連載、「激マン! ~マジンガーZ編~」の第36話
ジャンボマシンダーを抱きかかえてカメラの前でポーズをとる激。あぁこんな写真見たことあったなぁ… ポピーが73年4月に出したジャンボマシンダーが大ヒットしたことにより、その宣伝も兼ねてこういう写真が撮られました。それまでの人形といったら30cm程度が普通なのに対してマシンダーは約60cmと倍の大きさ。しかもポリエチレンという壊れにくい材質が、マジンガーZの頑丈なボディのイメージと重なったこともあって大ヒットとなったのです。
それと──これは前述した話と重複しますが 腕を取り換えることで様々な武器を装備できるという"着せ替え人形"的な遊びも出来たことが、当時の私たちの心をくすぐったんですよ。XX計画とかZZ計画とかは忘れられない名前です。

写真を撮り終えてマネージャーのタカシらとの会話で出たのがポピーの杉村常務のこと。24話にてスポンサーになってくれるよう頼みに行った際に会った人です。詳細は下記記事で。
 激マン! マジンガーZ編 ポピーは当初、3ヶ月だけのスポンサー契約予定だった
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そのときの杉村常務は「オモチャなんか作らんからな!?」なんて言っておいて、ヒットするや出すのだから ちゃっかりしてます。でもこのマシンダーは周囲の反対を押し切って作らせたそうで、「何を作ればヒットするのか」のカンは鋭かったようです。また杉村常務は来年にまた大ヒットを飛ばす玩具を作ります。それが今でも続く超合金。ずっしりと重い重量感がこれまたリアルっぽく思えたものでした。

さて、夏休みに入って三重県の長島温泉でのサイン会に行ったのですが、ここで あわや大事故になりかねない事態になってしまいました。
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サインだけなら次から次へと人を流せたものが、マジンガーの絵も描くことで時間がかかってしまって子供たちが殺到。大混乱となってサイン会は中止となってしまいます。下手したら怪我人も出していたかもしれないことに激の心は晴れません。この雰囲気のまま次回に行くとなると、いよいよ少年ジャンプでの連載終了が語られそうな気がします。
激マン!マジンガーZ編 ( 4) (NICHIBUN COMICS) *3月28日発売
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