立‐Ritz‐ 小林立が様々な困難に立ち向かい「咲-Saki-」を描く実録漫画(嘘)

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『ヤングガンガン』『ビッグガンガン』等で掲載された「立‐Ritz‐」がまさかのコミックス化!
事の始めは2009年。「咲-Saki-」のアニメ第一シリーズ放送中に応援する企画で描かれたのが最初でした。"麻雀+萌え"というジャンルを開拓した「咲-Saki-」ですが、広域暴力団竹書房から横やりが! うちの得意とするジャンル(麻雀)で勝手なことするなというお達しです。でも小林立にはどうしても描かなければいけない理由があった。それを知った『近代麻雀』の辻野はなぜか許してしまう。なぜなら辻野は…
掲載時の記事が残ってますのでそちらをご覧ください。
 大和田秀樹の描いた「咲 -Saki-」の応援漫画「立 -Ritz-」がカオス(2009/6/6)

その後は不定期に掲載されますけど、いずれも困難の連続。スピンオフ作品『阿知賀編』をスタートさせるにあたって漫画家を説得しなければなりません。
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その漫画家・五十嵐あぐりに直接交渉する立。実名が堂々と出るので「いいの?」と思ってしまうけれど いい~んです!(ジョン・カビラ風) それが当漫画の魅力の一つなのだから。
また辻野の息がかかったアニメ監督・小野学からも無理難題を叩きつけられるも、何とかこなしていく立。果たして辻野は本当に立を潰すつもりだったのか? あえて困難な局面を作り出し、内なる才能を引き出していたのではないか? 今となってはわからず終いです。

けれど『ビッグガンガン』連載になってからは広域暴力団竹書房の会長・高橋イッペイが登場だ。アニメを潰すために手を打ったのは主役声優の交代でした。
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交代を知らされ怒りに震えるのは宮永咲役の植田佳奈! ここでも「いいの?」と思ってしまうけれどこれも いい~んです! ちなみに主演の声が変更したのはセーラームーン(最初のシリーズ)の終盤で琴ちゃんが急病となり、代役が演じたのを記憶してます。
改めて主役オーディションを行うというので行ってみれば伝説級声優・野沢雅子悟沢空子が主役を射止めんと挑んできた。ならばと監督は麻雀アニメのヒロインが麻雀に弱くちゃ説得力がないということで麻雀で主演声優を決めることに!
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息詰まる麻雀戦(笑)。悟沢空子は某キャラのように三倍 牌王拳を駆使して植田佳奈の点数を削る。果たして植田佳奈の運命は…って、この話って小林立じゃなく植田佳奈が主役になっとるじゃん! まぁいいけどさ。
尚、野沢雅子は「突撃!パッパラ隊」にて、主人公・水島の姉である水島明子の声を演じてました。20歳代の美人な姉の声に「へぇこんな声も出るんだ」と思いましたね。
立‐Ritz‐ (ビッグガンガンコミックス)
大和田 秀樹
スクウェア・エニックス (2016-03-25)
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