HUNTER×HUNTER No.354 "番いの破壊者"の厄介ぶりに改めて気付かされる

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成人男性の頭部の重さは男子プロボウラーの使用球と同程度かそれ以上。左手に頭部とバンジーガムをくっつけて攻撃するも これはフェイク。本命は左足にくっつけた頭部で、クロロの右側頭部にヒット! 続けて左腕及び左脇にもダメージを。この場にきてヒソカが反撃開始です。

尚も攻撃してくるコピー人形たちを、ガンダムハンマーよろしく頭部を振り回すことにより人形の頭部の破壊に成功。これなら 一動作遅れることもないわけで、最初からこうしておけばクロロに体力削られなかったんじゃね?
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けれどこのまま全滅させてしまえばオーダースタンプを維持する必要がないわけだから、ギャラリーフェイクでまたコピー人形を増産されてしまう・・・。そこで取った手は(文字通りに腕を取ったなぁ)一体だけ残してクロロの動きを見定めること。次に何をしてくるのかフローチャート方式で考えるのはわかり易いけれど わかりにくいとも思えます。
結果、オーダースタンプを破棄したことによりクロロはコピー人形を増産するだろうと確信。その前に見つけなければ…ということで見つけたよー!
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この間の戦闘はあえてパスさせていただきます。クロロの左足にバンジーガムをくっつけることができたのですが、このシーンに私は何か違和感がありました。クロロの後ろ姿にヒソカの目が注視されてこう言います。
    「まさか… 不可能だ…!! いつだ…!?」
これ何に対して言ってるの? と思ってクロロを拡大してみたのですよ。
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これは…ブラックボイスのアンテナ? つまりヒソカはこの時点でこれがクロロ本人ではなくブラックボイスで操られてるとわかったから「まさか… 不可能だ…!! いつだ…!?」と言ったのだと思います。
コンバートハンズでクロロの偽物を作り、ブラックボイスで操作。これで2つの技を同時に使用できる能力を使い切ってます。なのにギャラリーフェイクで作ったコピー人形の頭部がまだ残ってるのはおかしい。
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ここで気付いた サンアンドムーンの真の恐ろしさ。刻印を押されたコピー人形は能力を解除しても消えません。つまり"2つの能力を同時に使える"のではなく"3つの能力を同時に使える"と同じこと。しかもそれは爆発する危険があるということです。
畳みかけられるクロロの能力にヒソカはどう対処する?
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冨樫 義博
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コメント
この記事へのコメント
なるほど。
最後のサンアンドムーンが消えないって事だけしかわかっていませんでしたが
「まさか… 不可能だ…!! いつだ…!?」」の時点でアンテナが刺さっていたんですね。
だからこそ、アンテナを折る悔しさがあったと。
2016/05/24(火) 20:44 | URL | 名無し #SFo5/nok[ 編集]
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