「艦隊これくしょん 水雷戦隊クロニクル」模擬戦が遂に決着! 勝ったのは…

kancolle160529.jpg
『月刊コンプエース』連載、「艦隊これくしょん -艦これ- 水雷戦隊クロニクル」の第26話
模擬戦もいよいよクライマックスへ! 雷は夕立と相撃ちで大破。電は暁を庇って離脱。残るは響と暁のみという状況において、いま足の止まった響に霧島の砲塔が向けられる。
 これで終わりです 撤退信号を撃ちなさい
ほぼゼロ距離砲撃なので外すわけがない。それにこの距離なら模擬弾といえどタダでは済まないだろう。この間に遠くで大きな爆発が起きた。場所からして金剛・比叡らが暁を仕留めたに違いない。残りはあなた一人、さぁ終わりにしましょうと。
けれど響の目の輝きは失われていなかった。まだ希望は残されているかのように。その響の判断は間違っていませんでした。なぜなら…
kancolle160529-.jpg
   あの爆発は暁ではなく金剛のものでした!
その海域の闇から現れたのは──大破したと思われていた電。破壊したハズの魚雷発射管が一基だけなぜか健在しており、それで金剛を撃ったのです。でも魚雷発射管がなぜ?? からくりはこうです。
そもそも電は大破してませんでした。艤装の全てを破壊したので「戦闘能力ゼロ」と判断。大破と同じ扱いをされて放置されたのです。この間に電は大破した雷のところに行って健在な魚雷発射管をもらい受け、金剛 目掛けて魚雷を発車したというわけ。第六駆逐隊は全てが同型艦なので艤装の交換が容易だったことも幸いしたようです。

まだ勝負は終わってない、まだ希望(暁)が残っているとして響は ほぼゼロ距離から魚雷を発射!
kancolle160529-2.jpg
まさか相撃ち覚悟!? 避け切れるわけもなく霧島は被弾を覚悟する…も爆発しないよ? まさか不発弾? 決死の一撃が不発とは運のないこと、と溜飲を下げます。が、これは響の計算通り。そもそも魚雷は一定距離が空かないと安全装置が働いて爆発しないようにできてます。これは「レッドオクトーバーを追え」「沈黙の艦隊」等でもやってましたね。響の目的は霧島をこの場所にとどめておくことでした。なぜなら暁の魚雷が近づいてくるからです。
kancolle160529-3.jpg
そして爆発! 霧島を直撃・大破に追い込んだのは間違いないようです。
第六駆逐隊は2隻、特別艦隊は3隻健在ではあるものの、巻末の作者コメントで「来月はみんなでお風呂回」とあることからこれで決着したと思われますよ。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://beatarai.blog90.fc2.com/tb.php/3766-91f26ba8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック