「IS インフィニット・ストラトス」 ISの有能性を示した白騎士事件とは何だったのか?

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『月刊サンデーGX』連載、「ISインフィニット・ストラトス」の第27話 後編
束さんは10年前の高校生時代にインフィニット・ストラトスの開発に成功。その有能性を発表するも世界は認めませんでした。けれど とある事件を契機に評価がガラッと180°変わります。それが白騎士事件! いったい何があったのか、束さんが語ります。

10年前のある日、世界各国のミサイル2341発がハッキングされて日本目掛けて発射された。日本はもちろん世界各国が混乱する中で現れたのは正体不明の白銀のIS。中世の騎士を思わせるISは馬を使うことなく空を飛び、ミサイルの半数を剣で叩き斬った。さらに当時はどの国でも試作機段階に過ぎない大型荷電粒子砲をいきなり空中に召喚して残り半数を塵にしてみせた。
・超音速による格闘能力
・大質量の物資を粒子から構成する能力
・ビーム兵器の実用化
どれをとっても匹敵する現行兵器は存在しておらず、世界は驚異を感じずにいられなかった。そこで世界各国が取った行動は「可能ならば捕獲、無理ならば破壊」という手段。何しろ正体不明なので日本が保護する必要性もありませんからね。

けれど──世界は最新の戦闘機をもってしても白銀のISには敵いませんでした。しかもパイロットの命を奪うことなく機体のみを破壊できる余裕をもって。
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そして日没と共に忽然と姿を消したIS。レーダーに反応せず、肉眼でも確認できない完璧なステルス性能までも持っていたことから世界は敗北を認めざるを得なかった…
例え1機でも他国の軍事力を凌駕できるという事実に、世界はISの開発普及の道を急速に歩んでいった──というわけです。これが白騎士事件の全貌です。
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それにしても白騎士って誰だったんだろうと、束さんは白々しく訊いてみる。説明することも無いだろうけれど白銀のISを開発したのは束さんで、操縦していたのは千冬姉さんです。ミサイルをハッキングしたのも束さんであり、マッチポンプでISの宣伝をしていたわけですね。

そして現在、軍用IS「銀の福音」が突然暴走して日本に目掛けて飛んでくるのも実は束さんの仕業。愛する妹・箒のISデビュー戦を華々しく飾りたいために起こした騒動なのです。もっともこれを知ってるのは束さんと千冬姉さんだけのようですがね。
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コメント
この記事へのコメント
まあ戦略ミサイル系は
基本的にオフラインかつ
超アナログなのでハッキングなんて
高等なことは無理ですがねw
大統領の頭をハッキングすれば
いけるか・・・
2016/06/25(土) 11:07 | URL | コン #SFo5/nok[ 編集]
冷戦時アメリカの核発射コードは演習でリセットをかけて00000000のまま誰も気が付かず20年ぐらいそのままだったとか、
ロシアではまだるっこしい認証パス入力をすっ飛ばす即時発射の際には斧とハンマーで金庫を破壊して鍵を取り出すとか
現実のほうが正気とは思えないくらいなんだよな。
2016/06/26(日) 19:16 | URL | 名無し #-[ 編集]
ISが凄いのか世界がショボイのか
2016/07/01(金) 17:26 | URL | 電子の海から名無し様 #-[ 編集]
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