
『週刊漫画ゴラク』連載、「激マン! ~マジンガーZ編~」の第45話(1章最終話)
冒頭はマジンガーの描き直しから…なんだけど、どう見てもいつもと違います。機械獣?は知ってるデザインじゃないし、マジンガーみたいなやつは一同に「カイザー カイザー」と口にしてボスキャラ(名前からしてマジンカイザーなのか? デザインが全く違うけど)を 崇めてる。これではまるで石川賢が描いた真ゲッターロボを、そのまんまマジンガーにしたみたいではないか。

そして光に包まれて謎の部屋に転送。そこで待っていたのはこの女性だった──
すみません、全然わからないです。こういう作品があったのか、それともまた新たに考えたマジンガーのストーリーなんですかね?

少年ジャンプで描く最後のマジンガーはバードス島が動く、というところで終了。テレビマガジンではこの続きから始まるんだそうだ。でも自分が持ってる愛蔵版ではこのシーンが無いんだよねー。テレマガ版と一緒になってるので削られたんでしょう。
ともかく8月末をもって少年ジャンプで連載終了。10月最初のテレマガで連載再開となります。
そしてこの漫画自体も今回で第1章が終了。次回からは「キューティーハニー編」が始まるんだそうだ。どう考えても肌色比率が高くなりそうだな!
ところでテレマガ移籍に伴い、別冊少年ジャンプで連載していた 桜多吾作 版のマジンガーも移籍を余儀なくされます。その移籍先は冒険王。そこで描いたのでスゴイのがありまして、それを近いうちに紹介したいと思います。
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おそらくアスバでの食蜂さんと海原理事長?との裏取引の少し後くらいですね
自殺(未遂)まで数ヶ月あるし蜜蟻さんも出てきそう名無し「とある科学の超電磁砲」 新章は美琴が常盤台に入学して間もない過去編に三大派閥のトップの中に藍花悦の腹心がいそうな気がする名無し「とある科学の超電磁砲」 新章は美琴が常盤台に入学して間もない過去編になんとなく美琴の表情が幼いのが印象的だな・・・
この章の事件が元で眉間にしわ寄せることが多くなるんだろうか名無し戦国小町苦労譚 8巻 森勝蔵(森長可)が初陣で手にするのは、まさかの西洋武器高校生の知識じゃないとか言うけど、別な漫画でも石器時代から通信機やドローン、最終的には宇宙ロケットを開発しようとしている高校生がいるから日用品ぐらいならセーフwN「とある科学の超電磁砲」 新章は美琴が常盤台に入学して間もない過去編にこの裏では食蜂が記憶喪失前の上条さんと出会っている頃なのかな。
黒子が壊れていく様も見てみたい。N