文句の付けようがないラブコメ 1巻 神様に結婚を迫った生贄の高校生

monku161121-1.jpg
『となりのヤングジャンプ』連載、「文句の付けようがないラブコメ」の1巻です。
ダッシュエックス文庫にて現在5巻まで出ている(25日には6巻が発売)同名のラノベのコミカライズ。とはいっても原作者である鈴木大輔氏による毎回9~12ページの書き下ろし原稿をもとに掲載しているのが特徴。また小説の担当者が この漫画でも担当しているので連携が取りやすいとか。

桐島ユウキは高2になって神様への生贄となった。急に決まったことではない。10年前から神様を取り仕切っている九十九機関から そう命じられており、もう意は決している。そのため親から殺されかけたこともあったけれど…
生贄なのだからさぞ痛い目に遭うのだろうと いざ神様に会ってみたところ──
monku161121.jpg
それは銀髪赤眼の美少女・神鳴沢セカイでした。もっとも見た目は少女だけれど千年生きているらしく、葉巻とウイスキーを嗜んでいるところにギャップ萌えを感じますね。生贄となったからにはどんな望みでも一つ叶えてくれるそうで、ユウキは想像していた神様とは全く違っていたこともあって こう言ってしまう。
  俺と結婚してください
ここまで神様らしく振る舞っていたセカイですが この言葉に慌てふためきます。さすがにこのような返しが来るとは思ってなかったからだ(そりゃそーだ)。でも神様である以上、望みを叶えないわけにはいきません。
monku161121-.jpg
結婚を受け入れて晴れて二人は夫婦となった…んだけれど そこはラブコメ。思うように進展しないという日常が続いていくといった内容です。前述しましたが当漫画は原作をそのままコミカライズにしておらず、小説でウリにしている「セカイでいちばん泣けるラノベ」の要素が今のところは控え気味。よって原作1巻後半の、怒涛のシリアス展開とは(今のところは)ほど遠い現状にあります。その代わりにあるのがセカイの可愛らしい姿を見せてることですね。
monku161121--2.jpg
コロコロ変化するセカイの表情に読者の目はクギ付けだ! これはこれでいいんじゃないの? 小説と違ってこれは漫画。だったらビジュアル面を優先して推し進めることに何の迷いが必要だろうか。
最後になって登場したユウキの妹のハルコ。兄が大好きなブラコンなだけに今後のセカイとのやりとりが楽しみです。
文句の付けようがないラブコメ 1 (ヤングジャンプコミックス)
文句の付けようがないラブコメ 1 (ヤングジャンプコミックス)
文句の付けようがないラブコメ 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) Kindle版
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://beatarai.blog90.fc2.com/tb.php/3925-15fb6494
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック