げんしけん 21巻 班目が選んだ相手は誰なのか!? 堂々の最終巻

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『アフタヌーン』に連載していた「げんしけん 二代目」の最終21巻です。
二代目になってからは"げんしけん"が腐女子の集まりみたいになっており、正直よく読んでませんでした。とはいえ 終盤になってからの班目ハーレムな状態から結末は特筆すべきでしょう。

前回からの引きで班目が選んだ相手とは…誰とも付き合わないというオチに!
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まぁ何とも言い訳がましいこと。いや、説明はちゃんとしてるのですが「この人と!」という決断力が足りないことから そのような態度に見えてしまうわけで。本命と思われた波戸に対しても断っており、本人もソレを納得してしまったら外野(吉武のこと)の出る幕じゃないですね。

でも物語はやはり"班目の相手"を巡って動いていく。それは班目が好きだった咲さんの一言から。
 あんたはスージーと つき合いなさい
実は班目が相手を決められなかったのは、まだ心の片隅に咲さんへの想いが残ってたからなんです。その咲さんから理路整然とスーとの交際を勧められて、あれよあれよとお膳立て完了。フッ切れたのか言えなかったスーへの気持ちを打ち明けます。
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この間、二人の会話からアニメの名セリフが幾つか出てきてスーの返事はこうでした。
 ヤツハ トンデモナイモノヲ 盗ンデ イキマシタ…
スーの気持ちがこのセリフだけでわかりますね。ただし「あなたの心です」とは言わなかったけれど(笑)
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恥ずかしさのあまり これ以上の会話はできないと、うずくまるスー。こんな態度 示されたら男として本望だね! それにしてもこの間、10分ぐらいしか経ってないんじゃないかな。改めて咲さんの存在感の大きさがわかります。
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班目がスーに交際を申し込んだ時の咲さんの表情がコレ。何とも穏やかな表情じゃないですか。グダグダとはいえ一度は班目から好きだったと告げられた咲さん。その手前、班目にも幸せになって欲しいという感情があったのではないでしょうか。

最終話は意外にも朽木メインで、何か物足りなさを感じました。つーか、カラーページの中央に朽木が居るものだから顔が見切れているのは作者の悪意としか思えませんwww
げんしけん 二代目の十二(21)<完> (アフタヌーンKC)
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