はやめブラストギア 1巻 命懸けの自転車レースに勝ち上がっていく はやめ

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『ヤングキングアワーズ』連載、「はやめブラストギア」の1巻です。
以前 ジャンプで連載してたバレー漫画「カイゼルスパイク」、近年では熱血な野球漫画「サムライリーガーズ」を連載してた竹山祐右氏の最新作。多分に漏れず今度は自転車で熱血だ! 関係ないけど昔、少年キングで「サイクル野郎」という日本一周を目指す漫画があったけれど知ってる人は少ないわな。

命の危険も危ぶまれる過激なロードバイクレース・デストライド。さすがに武器を振り回すのはダメだけれど、ショルダータックルとか跳ね石をぶつけるとかの攻撃は可能。勝者には"〇〇王"の称号が与えられると共に、敗者から何か一つ奪えるのが特徴だ。
風張峠にて"死神王"と呼ばれる管は現在99連勝中の猛者。この峠に うっかり足を踏み入れてしまったのが主人公の円城寺はやめでした。
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別に争うつもりで来たんじゃないといったところで通じるハズもなく、成り行きでデストライドをやらされる羽目になってしまいます。死神王は16歳のお嬢ちゃんなど余裕で勝てるとタカを括っていたところ、それは誤りだと気付かされる。予想外に速く、しかもタックルを当てたところで態勢を持ち直して決して倒れないのだ。

そこで思い出したのが"白虎"の噂。少女が一人で あらゆる峠を猛スピードで攻めているという話を聞いたことがある。それはまるで白虎のようだったと。それがお前か!
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ならば全力でやらせてもらうと、わざと跳ね石をさせてぶつける戦法「デス・バレット」を見舞います。が、それをことごとく避ける はやめ。そればかりでない、避けた身体の勢いをペダルに伝えてギアを回すという、回避でなく攻撃のための漕ぎをしていたのだ。想像を遥かに超えた はやめの走法に"死神王"は陥落してただの"死神"に。そして新たに"白虎王"が誕生したことにより、はやめの気持ちとは裏腹に各地の王からの挑戦を挑まれることになっていく…

2話では卑怯な"蟷螂王"からの挑戦を受けて戦い、4話では"姫王"と戦います。
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これが姫王ね。姫なのか王なのかハッキリしろというツッコミは別として、この子は髪を鞭のようにして襲うのが特徴。また峠ではなく街の立体駐車場を貸し切って、そこを登って降りるという珍しい戦いでした。尚、先ほど「この子は」と書いたけれど実際の年齢は…トップシークレットです。

またデストライドを通して、失踪した はやめの父の手掛かりを捜すことがこの漫画の基軸でもあります。その手掛かりというのが「オーメストグランデ」というロゴの入ったパーツ。でもこれってデザイン協力してるCHOCO氏が展開してるサイクルジャージとグッズのブランド名だったりします。そのグッズ類がこれ↓です。
オーメストグランデ
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最後になって父親の意思を継ぐという"金獅子王"と出会う はやめ。彼女は敵なのか味方なのか?
はやめブラストギア 1巻 (ヤングキングコミックス)
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