重要参考人探偵 4巻 第一発見者にして重要参考人のモデルが犯人を突き止める

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『月刊フラワーズ』連載、「重要参考人探偵」の4巻です。
いきなり4巻ですけど基本1~3話の完結ものなので設定さえ知っていれば途中からでも大丈夫。
モデルの弥木圭(まねき けい)は幼い頃から死体の第一発見者になってしまう特殊体質。恐らくコナン並みに事件に遭遇するんじゃなかろうか。それゆえ何かと重要参考人になってしまうのだけれど、持ち前の推理力とモデル仲間の周防とシモンの二人の協力を得ながら真相を暴いていくお話しです。

1話目は引っ越しのバイトをしていた弥木が依頼者宅に行ったところ依頼者が殺されていた。もちろん弥木は第一発見者にして重要参考人となってしまいます。捜査一課の若き刑事・登(のぼり)は またコイツなのかと最初から犯人扱いするけれど、ベテランの古仙(こせん)は わかっているのか特に何も言いません。
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弥木は犯人と断定されたわけでないので拘束されておらず、その間に真相を洗い出す。引っ越しのトラックは停めておいて一時間後に また来たら依頼者が死んでいた。強盗ならば引っ越し業者が居るとわかっていながら家に入るだろうか? 窓にある望遠鏡や壁に書かれている落書きから一つの結論を導き出す…

後半では舞台劇にて弥木が殺人事件に巻き込まれてしまいます。
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弥木は本当ならばドアを開けた途端に殺される被害者役。けれどドアを開けたら誰かが飛び出してきて、中には犯人役の男が殺されていた。飛び出した人物が犯人に違いないけど目撃者は誰もおらず、今回も第一発見者にして容疑者と疑われる弥木です。身の潔白を示すならば真犯人を突き止めるしかないと頭脳をフル回転。

ダイイングメッセージがあってカタカナで「ソラー」と書いてある。他の出演者にそのような名前の者はおらず意味がわからないのですが、何かこの字は変だと気が付いた。それをきっかけに犯人を突き止めます。
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これが最初の事件に登場した登刑事と古仙刑事。刑事ドラマに影響されてか弥木が犯罪予備者だと決めつけている登に対して、古仙はベテランゆえに先入観を持たずに物事を冷静に見ています。実はこの古仙は弥木の母親と知り合いらしく、どうしてこうも弥木が事件に巻き込まれるのか何か知っているらしいのです。これが今後の展開の大きな機転になりそうな予感!
重要参考人探偵 4 (フラワーコミックスアルファ)
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コナン君より浅見さんを思い出した。
2016/12/12(月) 19:52 | URL | N #-[ 編集]
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