人狼機ウィンヴルガ 1巻 怒りの感情がエネルギー!鋼鉄のケモノが復活す

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『チャンピオンRED』連載、「人狼機ウィンヴルガ」の1巻です。
「ジンキ」でお馴染みの綱島志朗氏の新しい巨大ロボもの。例によってお色気路線も健在です。

「ボイド・ミューラー」という辺境地?に暮らしている真白ミューラーという美少女が主人公。マイちゃんという女の子を妹のように可愛がり不自由なく暮らしていたのですが悪魔は突然訪れた。天井からドリルが突き破って出現し(地下空間だったのかよ! そのドリルはどことなくエヴァのラミエルを彷彿とさせます)、ドミネイターという侵略者たちが現れた。

"モグラ狩り"と称して抵抗する者は撃たれ、女性たちは容赦なく凌辱される。男は奴隷か人体パーツとして、女は凌辱相手として売り飛ばすつもりらしい。
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真白も捕まってしまい この有様。白い肌・赤い目の女性は「白モグラ」と呼ばれているそうで、ただでさえ高値なのにバージンだから値のつけられない逸品だそうだ。悪夢は更に続く。可愛がっていたマイちゃんが凌辱された上に殺されてしまったのだ。
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怒りが頂点に達した真白は指揮官をぶん殴って脱出。亡骸となったマイちゃんを抱きしめ、殺した少佐に復讐の炎を燃やす。その怒りを感じ取ったのが"街の守人"としていた巨大な狼の像。真白を咥えこんで契約を持ち掛ける。人の感情を食うのが好きで、特に怒りの感情が好物。また食わせてくれるなら力を与えると──  真白が断る理由などありませんでした。

巨大な石造と思っていた"街の守人"は鋼鉄の人機でした。狼の姿は立ち上がって人型へと変形する。
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それは星型三番機とするウィンヴルガ! 星型は感情をエネルギーに転換するそうで、1桁の三番機は現状最古の人機らしい。しかもオーバーテクノロジーなんでしょうね、最強だそうで現代の人機では太刀打ちできないんだそうだ。実際、数十機はあるだろう人機を全て破壊してしまいます。

少佐を屠ってマイちゃんの仇を討った後は、逃げるドミネイターたちが乗るマシンと共に地上の世界へ。そこでもドミネイターは反乱者と戦ってました。そしてやっぱりここでも凌辱を。この世界の女性は厳しい環境だなぁ。反乱者のグループ「赤い前線」の飛花ルージュと知り合いとなり、今後はこの人がこの世界の成り立ちを語ってくれそうだ。
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一方、真白を逃した指揮官・根室は、真白の身体が忘れられないようで「第8独立部隊」なる厄介な連中たちを呼び寄せるつもり。ウィンヴルガ同様にレアな機体だそうだから一筋縄ではいかないでしょう。

凌辱シーンがそれなりあるので人によってはどうかなーと思うけれど、久しぶりの綱島氏の巨大ロボものなので楽しめるのは間違いありません。
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コメント
この記事へのコメント
この漫画買って読みました
しかも機体の呼称が『人機』と思わなかった
もうこの先がどうなるのかというのがずっと湧き上がってくる

『残酷な天使のテーゼ』の歌がかなり合う感じだな
2017/02/04(土) 20:55 | URL | MG #-[ 編集]
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