新連載「ぼくたちは勉強ができない」 二人の天才美少女の教育係を命じられた秀才

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『週刊少年ジャンプ』新連載、「ぼくたちは勉強ができない」の問.1
「めだかボックス」終了後のジャンプは立ち読みで済ませていたのですが、久しぶり(4年ぶり)に買ってレビューしたいと思ったのがこの作品。タイトルがラノベみたいと思ったのは勿論ですけど、作者が筒井大志氏じゃないですか! へー、ジャンプ本誌で連載するんだと。
商業誌初連載だった『月刊コミックブレイド』の「エスプリト」1巻レビューしたのが8年前。当時から可愛らしいキャラを描く人だと思ってましたがジャンプで連載するまでになったんだねぇ…。あ、その記事は下記です。何しろ8年前と古いですけど興味がありましたらお読みください。
エスプリト 1巻 ワクワクを求めて少女は航務員を目指して旅立つ!

高3の唯我成幸(ゆいが なりゆき)は秀才である。それはある理由のため、遊びや部活もしないで勉強した努力の賜物。この学力を活かして教師に優秀さをアピールしたいのですが…それを阻むのが両隣の天才なんです。
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右隣りに座っているのが理系授業の天才・緒方理珠(おがた りず)。数学・物理においては他の追随を許さないトップの成績であり、通称「機械仕掛けの親指姫」。身長143cmなことが「親指姫」の由来。
左隣りに座っているのが文系授業の天才・古橋文乃(ふるはし ふみの)。現代文・古文・漢文において圧倒的な学力でトップに鎮座しており、通称「文学の森の眠り姫」。何かと寝てしまうのが「眠り姫」の由来です。

この二人が目立ってしまって自分のアピールが出来ないことを嘆く成幸。なぜアピールしたいのか? それは大学進学にかかる全ての学費を免除してくれる「特別VIP推薦」を狙っているからなんです。成幸の家族は父親がおらず貧乏暮らし。そのため大学を出てガッポリ稼げるようになるには、是が非でもVIP推薦を勝ち取る必要があるのですね。

そして推薦の面談の日。ほぼ全教科8割以上の成績を維持してることから"条件付き"で推薦を得られることになりました。その条件とは「緒方理珠・古橋文乃らの志望大学合格を目的とした教育係になること」。
へ? 何で天才の教育係? 聞けば理珠は文系、文乃は理系、よりによって得意ではない真逆の分野の大学を二人とも狙っているとのこと。ならばとテストを受けさせてみたところ…
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全くダメダメだった~~!
得意な分野は天才だけれど、興味がないこと・そうでない分野は壊滅的にダメ。今まで教師が面倒見てきたけれど付き合いきれず、お鉢が成幸に回って来たというわけですね。
あーわかるなぁ。ラブライブのキャラならサンシャインも含めて全員名前を言えるけれど、Perfume(パフューム)だったら たった三人の名前もわからないみたいなものですね。

一週間 面倒見てきたけれど全く進歩しないことに苛立ち、つい怒らせるようなことを言ってしまって帰ってしまう。忘れていった問題集を見ればビッシリ書き込みがあって、彼女たちなりに努力していることが わかって反省する成幸。そこで死んだ父親の「できない気持ちがわかるのは、できなかった奴だけ」という言葉を思い出し、徹夜で"ある事"をするのでした。
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それは書き込みに対するアドバイスノートの作成。問題集にあった書き込みに対するアドバイスを全て書いて来たわけです。一晩で膨大な量のアドバイスを書いてくれたことに感謝する二人。そのついでに訊くのでした。
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あなたのお名前…なんでしたっけ…?
二人にとって成幸の名前など興味がなく どーでもよかったとわかって、叫ばずにいられなかったとさ!
まぁ1話ですからこんなものでしょう。最後の風呂場シーンはどーでもいいです。エロコメを目指しているのじゃないならね。
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