
最終日にしてようやく時間がとれたもので10数年ぶりに上京して「赤松健 原画展」に行ってきましたー! 着いたのは開場15分前ぐらいで、既に30名ほどが並んでましたよ。
入場してすぐのエリアはまだカメラ撮影可能の場所。

その突き当りにあったメインビジュアルの4作品の4人。ここから先は撮影不可です。「A・Iが止まらない!」から「UQ HOLDER!」までが順に展示されてました。「AI止ま」ではフロッピーディスクの中央部を取り去りドーナツ状にして壁に付着。そこか。「AIが止まらない」ら中を覗けばラッキースケベシーン等が見れる仕組みになってました。これは展示方法に遊びをつけた格好で、他ではあまり見ない仕組みでしょう。
先生の絵はWikiにあるように「切り貼り」することが特徴のようなので、注意しながら見てたら見つけました。

「ネギま!」のコミックス15巻130時間目の枠で囲った部分。ネギやら明日菜やらエヴァの絵は普通に描いてあるものの、枠の中のキャラクター(木乃香とか古とかハルナとか夕映など)は別に描いたものを切って貼ったものでしたよ。
「UQ HOLDER!」が終わると撮影可能な赤松健エキシビジョンゾーン。ここに車ものの謎のネームがあったんですよ。

これがMAX氏の言う、「ラブひな」終了後に描いたネームだけれどボツになって「ネギま!」になったという"幻の作品"なんですね。
原画展で確かパソコンの場所?のガラスケースの中に展示されてたネーム、特に説明がなかったので誰も何なのかわからずスルーしてたみたいですけどあれはラブひなの次の連載用に描かれた「車マンガ」のネームで、結局それがボツになってネギま!が描かれるという、表に出すのか!というレアなものです pic.twitter.com/0YNenQ2QNu
— Max (@Maxkaim) 2017年3月21日

同じくそこにあった、仕事場のライブ映像。4月8日発売する『別冊少年マガジン』連載の「UQ HOLDER!」Stage.135をまだ描いてました。締め切り過ぎてるのに(笑) 見たところキリエですね。この絵がどんな場面に使われたのか確認するのが楽しみだ。

今回、グッズの売れ行きが良すぎて最終日に残ってるのが1000円のマグカップと、受注生産の12000円のタペストリーと、数万円の複製原画のみ。それに先生が対応してくださり、マグカップに直筆サインを入れてくださった他、コミックスにもサインを入れての販売がありました。
赤松先生を応援しようキャンペーンとして、先生のご厚意で商品に直筆サインを入れてくれました!先生がツイートしてくださりましたが、マグカップの他に単行本にも入っています。数量限定、おひとり様どちらか一品のみのご購入が可能です。一品物ですので交換・返品はできません。#赤松健原画展 pic.twitter.com/AfGT74D2UN
— 赤松健原画展 (@akamatsu_ten) 2017年3月25日

これがソレだーっ!
「UQ HOLDER!」12巻です。でもこれで「3000円以上購入の人はクジで毎日3名に直筆サイン入りポスターがもらえる」価値が薄くなってしまいましたね。
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地下に行く能力を持った者は誰もいない。
ってか、地下に行けるライダーっていたっけ?
確かにダブルもオーズとの共闘の映画で地下で仮面ラリューガ風都探偵 95話 俺たちは絶対に忘れない! 万灯に対する意志を鮮明とすこればっかりは、裏風都でもどうしようもないよな。あくまで、出入り口は裏風都の範囲内に設けられいるだけで地下を担当していた奴がいなくなっては。
とはいえ、地下にもNソダシ キタ━(゚∀゚)━!! これは本物だ!意味はあるでしょ、買えるんだから。なんで意味ないの?
少額だから、だって言うならお前の勝手な理屈でしょ。名無しソダシ キタ━(゚∀゚)━!! これは本物だ!マウントとかじゃなくて単勝に100円は意味ないんだよ?
博打?100円で?馬鹿なの?名無しUQ HOLDER! Stage.182 宇宙でただ一人、絶望的な孤独を強いられる夏凛ちゃん雪姫にカップリングされて嫌がってたのが遠い昔(ガチで名無しソダシ キタ━(゚∀゚)━!! これは本物だ!博打の最低投資金額でマウント取りとかしょうもなw名無しソダシ キタ━(゚∀゚)━!! これは本物だ!百円ってw
単勝買うならせめて千円からして名無し