蜘蛛ですが、なにか? 3巻 猿との大攻防戦と、灼熱地獄の中間層へ

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web漫画『ヤングエースUP』連載、「蜘蛛ですが、なにか?」の3巻です。
先週発売したものを今になってレビュー。1・2巻とやってきましたから3巻も当然やります。
2巻で白猿を捕食したはいいけれど、絶命する前に叫び声でマーキングをされてしまった蜘蛛子。これにより大量の猿が仲間の敵討ちのために押し寄せて、過去最大のピンチになってる状況から始まります。私としてもこの続きがどうなってしまうのか楽しみでなりませんでした!
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とにかく猿が厄介なんですよ。知性が高く、理詰めで確実に蜘蛛子を狙ってきます。しかも自分の存在が邪魔になってると判断したら躊躇することなく身を投げて自殺を図り、後の者に任せるという捨て身の戦法を取るので気が抜けません。
しかも白猿の上位種である巨猿が三匹もやって来た。身体が大きいだけに体力もあって蜘蛛子を大いに苦しめる。
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一匹・二匹と何とか倒したはいいものの、最後の一匹が奇襲を仕掛けてかつてない重傷を負ってしまった! 意識が飛びそうなほどの激痛に見舞われるも、残った体力をフルに活かして蜘蛛子は薄氷の勝利を得たのでした。
いやこの戦いは3巻最大の見どころです。こうきたからこう戦うという組み立てが面白い。まぁこれはいつものことなんだけどね。

この戦いにより各ステイタスが大幅にアップ。その数多くのスキルで埋め尽くされてるコマもあって、本当に強くなってることが実感できます。途中からは下層を抜けて中間層へ登ろうとするのですが、ここが灼熱地獄ときたもんだ。
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何しろ居るだけでHPが奪われ、魔物はマグマの中を平気で泳いでる。とてもじゃないけど太刀打ちできる環境じゃありません。でもここを抜けない限りは地上には永遠に戻れないわけであり、ここを克服していくのが後半のくだり。その鍵となるのが とあるスキルを得ることなんです。このスキルによって思いがけないことが起きたりするなど、ただ戦うばかりでないスキルUPの楽しさも実感してみてください。
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