CANDY & CIGARETTES 1巻 JSと元警官による殺し屋コンビが悪を討つ!

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『ヤングマガジンサード』連載、「CANDY & CIGARETTES(キャンディ&シガレッツ)」の1巻です。
「COPPELION」の井上智徳氏の新作は殺し屋もの。しかも女子小学生と老人のコンビという奇妙な組み合わせとなってます。

平賀雷蔵は定年退職した元警官。しかもSPという要人を守る任務をしてました。その雷蔵に不幸が訪れる。孫が難病にかかり、月に100万もの治療費がかかるというのだ。当面は退職金でしのげるけれど、以後は収入のメドがない。いったいどうしたものか…と思ったら、とある求人広告で月100万支給とあるではないか!

早速、そこへ行ってみたら古本屋? しかも女子小学生が店番? わけがわからないまま奥に通されて店主らしいメガネ女史と面接を。高収入の見返りとして秘密厳守が原則なこと、明日 試験を兼ねた研修を受講してもらうとなりました。
詳しい仕事内容を知らされないまま約束の時間と場所に行ってみたら男が死んでいるではないか!
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しかも殺したのは店番をしていたJS。殺し屋だそうだ。実は彼女たちは法で裁けぬ悪を裏で仕留める、政府公認の殺し屋だったのです。殺されたヤツは薬の売人で、警視庁のお偉いさんがバックについていたので手が出せなかった。そこで彼女たちに指令が下ったというワケ。

雷蔵は元警官という立場なためどうしようか迷ったけれど、お金のためなら背に腹は代えられない。死体の収容と現場の清掃をして帰ろうとしますが、組の者が「薬を返せ」と銃を持って乱入。JSは薬を密かに持ち帰ろうとしていたのですね(ヒデエ)。
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このままなら殺されるのは確実。窮地を脱するには相手を殺るしかないと覚悟を決めた雷蔵は、即興とは思えないJSとの連携プレーを見せて全員を片付けるのでした。
これによりJS=涼風美晴と平賀雷蔵の 歳の差 50以上もある殺し屋コンビが誕生したのでした。

以後、黙々と仕事をする二人。少年法に守られて たった4年しか服役しなかった者への制裁や、税金を着服している大臣の始末などをしていきます。そんな中、中盤から後半にかけては美晴の過去に迫るエピソード。
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両親を殺されて自分も殺されかけたけれど寸前で脱出。その相手とは警視庁刑事局長だった! 今、その局長が命乞いをして何とか思いとどまらせようとするも、積年の恨みが晴れるわけもない。美晴は静かに引き金を引いた──
こうして復讐は完了したと思ったけれど、実際には黒幕が居ました。次巻ではこの黒幕との対決がメインとなるようです。
CANDY & CIGARETTES(1) (ヤンマガKCスペシャル)
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