とある魔術の禁書目録 神裂たちの女子寮は何かと騒がしいみたい

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『月刊少年ガンガン』連載、「とある魔術の禁書目録」の119話
:現在連載してるのは13巻と14巻の中間にくる「とある魔術の禁書目録 SS」。全4編から成り立っており、今回は唯一アニメ化されなかった「イギリス清教の女子寮」をコミカライズ。小ネタを挟んでおり
・洗濯機が苦手な神裂
・堕天使メイト服が土御門から送られて来た
・ネグリジェで下着がスケスケのシェリー
といったエピソードは割愛させていただきます。

ここはイギリス清教の女子寮。食堂には珍しく全員が着席していた。それもそのはず、今日の食事当番がオルソラだからだ。料理の美味さはインデックスや当麻が褒め称えており、この女子寮でも大人気な様子。そんな中、シスター・アンジェレネがルチアに「オッパイを大きくする方法」を訊いていた。無論 ルチアはそんな話はするなとノリ気でない。むしろ当てつけ気味に神裂に振ったのが上の画像。いや、神裂としても"そのふしだらなもの"と言われたって、大きくなっちゃったんだから仕方ないじゃん。

アンジェレネは神裂の食事を見て「バストが大きい秘訣は和食?」と考え、中でもウメボシが怪しいとニラミを入れる。アニェーゼが興味本位で一つもらって食べてみたら「味がさっぱりする」と高評価。これを見たアンジェレネも空かさず一つ頂戴します。
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見た目はプラムのシロップ漬けみたい。イチゴジャムとかオレンジマーマレードといった果物系に弱いと、完全に甘いものだと思い込んでるよ! だから何の躊躇もなく丸ごと一つを口の中へ入れてしまい……白目を剥いて倒れることは容易に想像できました。
この後、ロシア成教のサーシャが突然の訪問。狙いはこれでした。
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ローマ正教と学園都市との戦争に、「イギリス清教」はどちら側に付くのかと。ロシア成教の目算では両者五分。だから加担した方にウエイトが大きく傾く可能性が大。ロシア成教としてはどちらが勝っても構わないけれど、どうせなら勝つ側に加担して優位な立場を確保したいんだそうだ。

この返答に悩む神裂。ローマ正教だと天草式やアニェーゼたちの立場が危ういし、かと言って学園都市は科学側であり魔術とは相容れない存在。でも今はインデックスが居るし、何より当麻も居る。いったいどちらを選択すればいいのか──大いに悩む神裂を尻目に「それなら大丈夫」との声が上がる。オルソラだ。

どのような情勢下であれ、私たちのやることは変わらない。痛みを訴える者がいればこれを癒し、争いを望まぬ者がいればその仲裁に当たる。ただそれだけだと。でもそれは一般論であり綺麗ごとでは済まされないとサーシャ。けれどオルソラは語る。だとしても救いを求める手を拒む理由にはならない。
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私たちはある人によって絶対に不可能と思われた状況を覆して解決してきた。かつて敵として戦いながらも現在では同じ場所で揃う機会を与えてくれたのも。だから「どちら側に付く」のではなく「そもそも誰も倒れない」という道を用意しておきたいという意向のようだ。オルソラはハッキリ語ってないものの、「彼」が誰なのかは説明することもないですね。

結局 何も掴めなかったと去るサーシャ。神裂は勝ち負けの判断で物事を考えていたと反省。その姿を見てオルソラが変なことを言い始めた。
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建宮いわく「元女教皇は年上にリードされるよりも年下をリードするのがお好みなんだ」と語ったとか。これに激怒する神裂ですが、本心で激怒していたのかまではわかりませんね。
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