喧嘩商売 9巻 必殺技習得にヤクザ退治する十兵衛

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木多康昭先生の「喧嘩商売」9巻が発売されました。今年の流行語『KY』とは"空気読めない"の略であることは多くの人が知っているハズ。帯にはソレを使って『元祖KY 木多康昭 読めるけど読まない!! それが俺達の元祖KYスタイル!!』と書かれてます。
私も空気を読んだ上でそれでも我が道を行くのが木多先生の真骨頂だと思いますがね。

工藤優作に喧嘩で負けた、それも親の名で何とか助かった(実は十兵衛の母親は栃木県知事)ことを恥じ、喧嘩の師匠である富田流六代目継承者・入江文学のもとを再度訪れた十兵衛。ここで富田流奥義の一つ、金剛を習得することに。この技は相手の心臓を強く打つことで一瞬で相手を気絶させることが可能。でも一歩間違えば相手を死に追いやってしまいかねない危険な技(皆さんマネしないように)。
しかし十兵衛はそれだけの決意を持って金剛習得に身を入れる。文学は金剛を身に着けさせるために講談会系のヤクザ事務所を次々と襲撃して実践で100パーセント習得できるよう仕向けるのだった。
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まぁシリアスな場面はこんな展開。ギャグ場面は援助交際4人組が出てきての宮崎県知事を祝うお話でした。これは掲載時にレビューしたので詳細はそちらを。
 <過去記事>
喧嘩商売 援交4人組の宮崎県祭り(2/5)
で、私が単行本で楽しみにしているのは巻末のおまけ漫画なんですけど今回はイマイチ…。まぁ相変わらずの内輪ネタなんですけどちょい笑ったというか驚いたのが少年ジャンプ「幕張」で登場した矢禿のこと。矢禿といったら高校生大会で奈良と戦った下品な戦いが思い浮かびます。
実際は矢作という編集者がモデルでアフロな髪型の印象が強かったのですが、木多先生が約10年ぶりに会ってみたらその姿が全く変わっていたというのには私も驚きました。
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アフロからスキンヘッドになっていたとは!
これなら木多先生が笑うのを必死に堪えていたというのは無理からぬことでしょう。ちなみに矢作氏は忍者漫画のK氏の担当だそうです。もし作品中にスキンヘッドなキャラが登場したら矢作氏がモデルかもしれません。
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