
『月刊Comicレックス』連載、「朝焼けは黄金色 THEIDOLM@STER」の第5話
昨夜放送した「THE IDOLM@STER Prologue SideM -Episode of Jupiter-」を観ました。おべっか抜きでいい内容だったなぁ。完全にTVアニメ・アイマスの続編というか番外編というか、当時の思い出が蘇ったよ。961事務所を辞めたジュピターは、人が変わったように素直に変貌。そこに315プロの社長が来て「ウチの事務所に来い」としつこく粘る中で、今後どのような方針にするのか悩む北斗・・・
劇場版での春香とのシーンを再現していたのも良かった。もし観られる機会があったら是非とも目を通してくださいな。
『THE IDOLM@STER Prologue SideM -Episode of Jupiter-』みんなの感想
高木Pの芸能事務所に来た小鳥さん。琴美さんの娘だと知った黒井Pがドアの外から聞き耳を立てている状態で物語は進みます。いつ飛び出してきやしないかとヒヤヒヤだよ。
「私もひょっとしてアイドルデビューできたり なーんて!」との おどけた言葉に声を詰まらせる高木。やはり琴美さんが何らかの理由でライブを放棄(ドタキャン?)したことが頭をよぎったのでしょう。
気を改めて君はアイドルになれる。お母さんに似てる似てないに関係なく、アイドルになれる素養があると高木は断言。小鳥さんは歌は苦手だし あがり症で…と謙遜するも、そんなの慣れとレッスン次第。君のような原石を磨くのが私たちの仕事だと積極的。

これを聞いて気を良くした小鳥さんは饒舌になり、東京の高校に来た理由を語る。母が学校に通いながらアイドルをやっていたと知って、無理を言って自分も上京。何の手掛かりも掴めないまま2年過ぎたけれど、先日会った高木さんがまさかお母さんのプロデューサーだったなんてと目を輝かせます。ちなみに高木がメインプロデューサー、黒井がサブプロデューサーだった模様。
母親はどんなアイドルだったのか──ここで過去にフラッシュバック。ステージ袖で出番を待つ琴美さん。深呼吸していざ舞台へ…と思ったら高木はマイクを忘れてるよと差し出した。あわやマイク無しで出て行くところだったので琴美さんは照れ隠し。

このように飛びぬけてスター性があったわけではないが、なぜか目を逸らせない ずっと見ていたい そう思わせるアイドルだったそうだ。これを聞いて笑みを浮かべる小鳥さん。黒井は懐かし気に当時を思い出してるみたいです。
尚、小鳥さんが旧姓の「音無」のままなのは、父とは疎遠で母は入退院を繰り返していたことから籍を入れなかったそうです。複雑な環境に高木も黒井も驚きを隠せない。

ここまでの母親の人物像を聞いて小鳥さんは「イメージ通りの人」だとつぶやいた。残っているかすかな記憶に母が私に歌を唄って聴かせてくれたことがあり、それを思い出したとのこと。高木・黒井ともこれを聞いて少なからず救われた気分になったみたいだね。
黒井の動向が気になったけれど、出しゃばる事なく聞き続けていたのはグッジョブ。余計な事しないでね。
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記事の更新も突然止まっていますが、ひょっとして何かあったんですか?名無し風都探偵 106話 友よ、君はなぜ悪魔に魂を売ったのか!?107話はまだ出さないのですか?名無し風都探偵 106話 友よ、君はなぜ悪魔に魂を売ったのか!?名前的に裏風都ではなく、財団Xにより改造された仮面ライダーだと思う。名無し風都探偵 106話 友よ、君はなぜ悪魔に魂を売ったのか!?これで隼人がドーパントならなんか普通過ぎる展開じゃない?名無し「とある科学の超電磁砲」 美琴と潔斎さんとの馴れ初めが語られる支倉派はどうもこういう小細工が好きになれんな名無し風都探偵 104話 迷路棟の呪いと言われるヘルスタイン博士の謎死神博士に似ているヘルスタイン博士。
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