とある魔術の禁書目録 当麻は浜面と決着。一方通行は「グループ」と合流

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『月刊少年ガンガン』連載、「とある魔術の禁書目録」の122話
いよいよ「SS」のコミカライズもクライマックス。美鈴さんが撃たれそうになった時、援護射撃をしてくれたのは一方通行だった。当麻は『警備員(アンチスキル)か!?』と思いながら「逃げるんだ御坂さん」と、一緒に扉の外へ。一方通行は『あ?"逃げろ"つったよなぁ スキルアウトで仲間割れかよ』と、お互いに誰だかわかってないのが もどかしい! もっとも場内が暗い上にちょっと離れていたので顔を識別できなかったからなんですがね。

外へ逃げて ひと安心と思いきや、現在のスキルアウトのリーダーとなってる浜面との戦いへ。浜面は駒場が殺された(118話参考)ことから上層部に取り入るしかないと「美鈴さんの殺害」の依頼を請けた。ところが予想しなかった当麻の乱入により、依頼そのものがダミーで結局は俺たちをブタ箱送りにする罠だと思っているようだ。

けれど当麻には何が何やら。そもそも取り引きだの依頼だの、ゲーム感覚で簡単に人殺しを請けるなんて許せないと一歩も退きません。お互いに無能力者同士の肉弾戦。当麻にとってはやや不利か、何しろ今回に限っては右手の『幻想殺し』に意味がありませんから。でも当麻には「説教タイム」という主人公だけの特権を持っている(笑)。理詰めの理論による会話で相手に反論させず、逆上して突っ込んで来たのなら それはもう結果が決まったようなものですよ。
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伸縮自在の警棒に打たれながらも寸分の差で当麻の勝利となりましたー。
しばらくして警備員や救急車も駆けつけてから美鈴さんは語ります。本当は美琴を連れ戻しに来たのだと。でも どう逃げても本当の安全地帯なんてない。ならヘタに場所を移すより安全なのは──
 君達みたいな子が美琴ちゃんを守ってくれれば 何の問題もないって話よん
と笑顔を送る美鈴さん。救急車のストレッチャーに乗りながら当麻は今の言葉を気にしている。「君達? 「達」って誰?」

それは一方通行のことでした。遠くから美鈴さんの無事を確認し、帰ろうとしたところで海原光貴(エツァリ)や土御門、あわきんら「グループ」全員がやって来ました。命令に逆らって美鈴さん殺害の妨害をした罰を与えに来たかと思いきや、単に今後について。美鈴さんは娘を学園都市から連れ出す気が失せた、なので殺害は中止。これ、海原が一人で頑張って上層部を説き伏せたみたい。
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「あの少年には一応 こちらの想い人と その周辺の世界を守ってもらうという「約束」を果たしていただけたようですし」
約束とは24話のことですよー。8年前の下記記事をご覧ください。つーか、8年も前かよ。
とある魔術の禁書目録 当麻の内緒の約束に顔を赤らめる美琴

土御門は語る。オレ達には守っていかなくちゃならないものがある。オレには義妹が、海原には想い人、あわきんには かつて自分に協力してくれた仲間達。そして一方通行は量産型能力者(クローン)。
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大切なものを守るには「上」の作ったルールに従ってるだけじゃ駄目。「上」の出してくる建前の条件なんて全部 嘘だからだ。そこで切り札となるのが一方通行。「上」にとって お前はよほど貴重なモノらしいから多少は無理が出来る。それが「上」の連中への反撃の足掛かりとなるだろう。
 手を結ぼうぜ 一方通行
 面白ェ

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無論、仲良しこよしになる気なんてさらさらない。しかし大切なものを守るためなら一致団結することだろう。これによって「グループ」はようやく一枚岩になったということだろうか。
最後の2ページはカエル顔の医者の下で眠る 打ち止め。一方通行の帰りを待っているようだ。

これにて「SS」終了。次回から未アニメ化の14巻に突入かーと思ったら2月号から新章突入との予告。つまり3ヶ月後に再開。アニメ3期が決定したことによるコミカライズの時期合わせってことかなあ。
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