UQ HOLDER! 15巻 魔法先生ネギま!のその後のエピソード回だね、こりゃ!

uq171109.jpg
『別冊少年マガジン』連載、「UQ HOLDER!」の15巻です。
Stage.137~140を収録。表紙が夕映&のどかになっていて、各話も「ネギま!」時代の回想になってることから一冊丸ごと「魔法先生ネギま!」の続きと言えなくもない。いや、38巻で完結でしたけれど勝手に第39巻とでも名付けてしまおう。それだけ「ネギま!」色の強い一冊になってます。

Stage.137
UQ HOLDER! Stage.137 これが並行世界! ネギま!のその後が語られる
京都のナギのアトリエに行ったら謎のおじさんに キリエのパンツを盗られてしまった。実はこの人、かつてのネギの相棒だったカモ君だったことに驚きだよ。そしてダーナが久しぶりに登場して、ネギから託された過去の映像を観ることで「ネギま!」掲載時に描かれなかったエピソードを知ることになります。悪く言えば当時ほったらかしにされた未消化部分を、今になって描き加えた格好です。
uq171109-.jpg
その中でも表紙になってるこの二人からの告白を受ける場面は、避けて通れぬイベントでしょう。結局はああなるのですが読者的に区切りがついたのは間違いありません。
そしてネギの本命の相手が発覚。ま、これは14巻特装版の小冊子に書いてあったし、ファンなら予想がついた相手ですから「ヤッパリな」と思いました。けれど一般的には意外だったらしく、当時のニュースサイトでちょっとした話題になったのは正直意外でした。

Stage.138
UQ HOLDER! Stage.138 千雨への告白は苦い経験に。今のところはね
その本命の相手・千雨に告白するネギ。結局この時点ではフラれるわけですが、そのフッた千雨に いいんちょが血の涙を流して羨ましがるところは鬼気迫るものを感じずにはいられません!
uq171109-1.jpg
「好きです」と言われてグラつき、フッた後でも気にしてるのか顔を赤らめてるところに可愛らしさを感じちゃうね。この時点の千雨はまだ自分の事しか考えていない、考えられない性格だったからフッたんじゃないかな。それでもネギのアタックはその後も続いていたらしいですねー。そして卒業5年後にあった大きな戦い、ナギ=ヨルダとの大戦へと続きます。

Stage.139
UQ HOLDER! Stage.139 赤き翼&白き翼が勢揃いには圧巻すぎる!
造物主を倒すということは父親であるナギを倒すということ。その葛藤を背負いながら決着をつけるべく戦うネギ。途中、「ネギま!」時代に登場した敵が登場して懐かしく思ったり。
uq171109-2.jpg
敵の攻勢に傷つき倒れたところを助けたのは かつての教え子たち! そして赤き翼と白き翼の面々が一堂に横並びする場面は圧巻の一言です!

Stage.140
UQ HOLDER! Stage.140 ヨルダとの総力戦が決着!そしてネギと千雨は…
泣いても笑っても最終決戦は全員参加の出し惜しみ無しの総力戦。明日奈が能力を使ってる間に決着の一撃をつけなければならず、ネギは渾身の拳を振るう! あのー、心臓潰しておいて鼓動が聞こえるってのは変じゃありません? それともその心臓はナギのものじゃなかったったことですか??
uq171109-3.jpg
回想を締めくくるべく登場したこの一枚の写真。これで読者も納得です。長い間、誰と結ばれたのか謎でしたからね。
UQ HOLDER!(15) (講談社コミックス)
UQ HOLDER!(15) (講談社コミックス)
UQ HOLDER!(15) (週刊少年マガジンコミックス)Kindle版
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
「自演乙」
この方の場合は、ネットにアップするためのコスプレ写真という可能性もあるのでは……

2017/11/11(土) 16:21 | URL | 名無し #-[ 編集]
意外も意外!
正直ぶっ飛びましたよ。

でも長年のモヤモヤがやっと晴れました。
2017/11/14(火) 03:40 | URL | あ #-[ 編集]
ネギま最終話掲載当時のいきなり展開での打ち切りからやっと補填されて嬉しいですね。しっかりと最終話の大団円まで繋げてくれたのは良かったです。それにしても千雨かー!意外ではないけどって感じがしてワクワクした15巻でした!
2017/11/18(土) 08:35 | URL | チャミル #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://beatarai.blog90.fc2.com/tb.php/4272-514b01c6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック