風都探偵 17話 風都の猫の失踪はやはりドーパントが原因だった

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『ビッグコミックスピリッツ』連載、「風都探偵」の17話
鳴海探偵事務所に久しぶりに帰ってきたのはミック! 亜樹子が出迎えてもプイと横を向いてしまい、不愛想は相変わらずのようだ。それに亜樹子には不味い飯を食わされた過去があるからね。初対面となる ときめは挨拶を。けっこう気難しいそうだけど、スリスリして気に入ったみたい。この様子に「私の時と態度が全然違うぅ!」と亜樹子はショック。そりゃそうだよなぁ…

ついてこいと言わんばかりにミックは外に出たので翔太郎たちは追いかける。着いた場所は海(川?)に繋がる地下水路。奥に進んでみたら多くの猫が たむろしているではないか。街から消えた猫たちに違いなく、探していた猫のチャオも発見。その中でひときわ大きな猫?が居ました!
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それは猫のドーパント。耳の形からすればカラカルだろう。そのカラカル・ドーパントが突然苦しみ始めましたよ? その苦しみの鳴き声に反応して集まった猫たちは介抱するように舐め始めた。
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フィリップは全て理解したと話し始めた。あのカラカルは人間に戻れなくなりこの場所で苦悶していた。その助けを呼ぶ鳴き声に街中の猫が反応し、ここに集まるか怯えて隠れるかの二択になったとのこと。どうもメモリの動作不良らしく、メモリを差し込む「生体コネクタ」をブレイクすれば元に戻るに違いない。

そこで変身したのがルナトリガー。いきなりマキシマムドライブのトリガー・フルバーストを発射! ルナの能力で弾丸は猫の間をすり抜けて、見事にピンポイントで「生体コネクタ」に命中。爆発と共にカラカルのメモリは壊れ、正体である女性が現れた。
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弾丸が密集していた猫に当たるんじゃないかと ときめは心配していたけれど、そのようなことにはならず感嘆の声を上げる。もっともフィリップにとっては、自分の身体が大変な事態になりかけてることが心配だったようだけどね! つーか、あせろよ フィリップは!!

その後、照井によって事件は収拾される。女性は結婚詐欺に遭い、自暴自棄になってメモリに手を出してしまった。メモリが不良品だったため毒素の影響が低く正気に近い。悪事は何も働いてなかったのが救いらしい。
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最後になってフィリップは翔太郎にチャオの身辺調査を依頼する。「亜樹ちゃんには苦い結末になるかもしれないね」とのことだから、やはりチャオの首輪に秘密があるのだろう。父親の思い出だからチャオを探して欲しかったのではなく、隠し財産の在り処とか相続に関する手紙とかが入ってるとかね。ってか次回で解決編ですか。今回は全3話と短いのね。
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