姫野さん、くいだおれる。 1巻 才色兼備のお嬢様が関西グルメを食い尽くす

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『ゴラクエッグ』連載、「姫野さん、くいだおれる。」の1巻です。
「男塾外伝 紅!!女塾」を連載していた サイトウミチさんの最新作。大阪の超名門お嬢様学校の生徒会長・姫野レイカは、非の打ち所がない凛とした性格で誰からも慕われていた。
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けれど趣味の話とかは全然喋らず、プライベートな面ではミステリアス。よって それを知りたがってる生徒も多いみたい。では何が好きなのかというと…大阪グルメ! 堂々と一人で店に入って名物料理を堪能するのが好きなんですねー。
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これは1話の新世界の串カツ屋「ややこ」(モデルは「八重勝(やえかつ)」?)。ソースの二度づけ禁止は当たり前。どうしても欲しい場合はキャベツでソースをすくうのはOKだそうだ。紅ショウガを食べたら水を一気飲みするほどキョーレツな刺激! でもこれがクセになりそうなんだって。
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2話は鶴橋の焼肉店「弐楽井」(モデルは「新楽井」)。この店は煙がスゴイために店頭に水中メガネが置いてあり、慣れない人はコレを装着しながら食べるらしい。まぁこれが名物になってる店として有名だそうで。ただ、女子高生が一人焼肉という絵はシュールというか…そりゃ本人さえ気にならなければいいんですけどね。ちなみに私は常に一人焼肉です。

3話は十三のお好み焼き屋「たこセブン」(モデルは「たこ八」)。ソースで辛くした焼きそばを、すき焼きのように 溶いた卵にくぐらせて食べるのはいかにも美味そうだ。
4話は心斎橋のオムライス「北斗七星」(モデルは「北極星)。オムライスにエビフライを乗せ、周囲をハヤシライスで埋めるという何とも贅沢なオムライスだこと。これは10年前に両親と行った思い出という、ちょっぴり泣かせるお話です。
5話はバッテラを最初に作ったという、大阪天満宮のバッテラ「寿司 常」。4話まで実在する店の名前を変えてましたが、5話と6話は実名で登場デス。
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6話は中津の かんさいだき「常夜燈」。この店は おでんが有名で、「美味しんぼ」にも登場してるらしい。レイカは おでんを食べるのに夢中になって ご飯を忘れていた。そこで大将が特別に?おでんの出汁を ご飯にかけての茶漬けを作ってくれました。これを「これは反則ですっ」と一気に平らげてしまいました。そりゃ美味いに決まってるて!

最後の7話は出会った女の子の自宅で作った たこ焼き。関西の家庭には必ずあるとされる たこ焼き器で作る たこ焼きは家庭の味そのものだ。どうやらこの子が来年 入学してくるらしく、感動の再会となるんだろうな。きっと。
このようにお嬢様視点でのグルメ漫画になっており、関西人なら目を通して損はないでしょ。つーか、モデルになってる店に行って聖地巡礼してきてくださいよ。
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