魔法科高校の劣等生 ダブルセブン編 2巻 七草家が四葉に牙を剝く

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『月刊Gファンタジー』連載、「魔法科高校の劣等生ダブルセブン編」の2巻です。
達也たちが二年生になり、新一年生として入学してきたのは七草先輩の双子の妹である泉美と香澄。その七草家に怨みを持つ七宝琢磨など、新キャラが次々と登場。アニメ化される機会は…あるのかなぁ。
魔法科高校の劣等生 ダブルセブン編 1巻 七草家の双子は何かとありすぎ

生徒会には新一年生の主席を迎えるのが恒例だけど、七宝琢磨は部活動を頑張りたいと拒否。よって次席および三席の、泉美か香澄のどちらかを選ぶことに。
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泉美は憧れの深雪お姉様のためならと もちろんOK。対する香澄は達也が気に入らないので強い意志をもって拒否。よって泉美が生徒会入りすることになりました。でも香澄はあからさまに達也を嫌う態度を取ったので深雪が不機嫌に──なりませんでした。それは大切な姉に近付く男に敵意を抱いてのことだから。つまりは自分がお兄様に抱いてる感情と同じなので怒る気になれなかったのね。

その一方、あずかり知らぬ場所では思わぬ事態が起きてました。
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七草家の当主・七草弘一が、反魔法主義者を利用する格好で四葉家の力を削ごうと策略し始めたのです。一高には第一〇一旅団と縁の深い生徒が居る。学校と軍の癒着が発覚したらどうなるか、マスコミや野党政治家からすれば格好のネタになるだろう。色々と貶める案を考えてるようだ。

でもこの動きは十文字家に、また四葉の諜報担当の黒羽家が察知します。
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これが達也のハトコにあたる黒羽亜夜子と黒羽文弥。作戦行動中は下の絵のように変装します。文弥は"男の娘"になるのね。達也に憧れているようで、褒められたら赤くなるなど、微笑ましく思えたよ。
十文字から父親が反魔法主義者に賛同してると知らされた七草先輩は激怒。その真意を問い詰めるところで「誰のために怒ってるんだ?」と逆に質問。
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そこで思い浮かぶ達也のこと。顔を赤らめることから先輩の気持ちがわかってしまいました。達也よ、こうなったら「据え膳食わぬは男の恥」で いただいちゃおうぜ!

さて、軍が魔法師を取り組むことを悪と考える野党政治家が一高を視察することになりました。あわよくば学校と軍の関係を暴こうとしてるに違いない。そこで達也は「常駐型重力制御魔法式熱核融合炉」の実験を提唱。つまり魔法による熱核融合を起こして、魔法の平和利用を訴えようというのだ。世界初である実験に誰もが緊張するも、達也の総指揮のもと各自が的確に魔法を働かせたことで無事に成功。マスコミはこぞって絶賛し、政治家の視察は逆効果で終わります。

でもこれにケチをつけるヤツが居た。七宝琢磨だ。実験に泉美と香澄が参加していたことに不満を持っており香澄にぶちまけた。
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これによってCADを使っての魔法喧嘩へと発展。学園内で魔法を使ったら退学は免れないというのに本当にやってしまうのか!? お姉ちゃんが悲しむぞ!
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