真!!男塾 江田島ら男塾生たちがキューバ危機に巻き込まれる

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『週刊漫画ゴラク』連載、「真!!男塾」の第47話
江田島とプーチャンとの戦いは引き分けとなり、男塾生一同はブレジネフの用意した船で帰路についた。って、そもそも男塾生はどーやってモスクワまで来たんだろうな? この時代に海外に行くのは容易じゃないし、ましてやソ連なんて普通じゃ無理だぞ。そこのところがサッパリわかりません。

でも江田島は妙だと感じる。あまりに親切すぎると…。その勘は当たってました!
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フルシチョフ最高指導者の命により、この船はキューバに向かわせるそうだ。キューバにはミサイル基地を建設したけれど、アメリカは偵察機によって発見。ケネディ大統領は激怒し カリブ海を封鎖してしまった。そこでキューバ周辺の小島に新たに秘密基地を建設したので、そこにミサイルを運ぶという。

えーと、毎度のことながら色々と突っ込むところ多すぎ! 先ずは現在のソ連の指導者はブレジネフじゃなくフルシチョフだったわけね。これは私の早とちりだったと素直に非を認めます。が、キューバ危機は1962年の話であって、現在の1969年前後よりずっと前の話です。ちなみにキューバ危機は あわや第三次世界大戦に最もなりかけた出来事として知られてます。
そして何よりも太平洋を横断してキューバに行くなんて正気か!
そりゃ日本に帰ろうとしたのだから、たぶんウラジオストクあたりの日本海寄りから出航したんでしょうよ。でもキューバって大西洋側だそ!? だったらパナマ運河を渡るか、南アメリカ大陸の希望峰をぐるっと回るしか手がないじゃん。
行くのなら北欧側から行けよ!!
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突如 操縦不能となった船。そしてブレジネフからその船には核爆弾が積んであると共に、キューバへ向かうとの連絡が入ります。カッパが潜って船底を見れば、超巨大な核爆弾が取り付けてあるではないか! プーチャンは「これは国家の意志だ」として何も出来ず、ただ「幸運を祈る 友よ」としか言うしかなかった…

そして三日後、カリブ海に近付いたところで江田島は ある男のことを語り始めた。
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それはチェ・ゲバラ。キューバ革命を成功させた男として、イキのいい男には興味があるとのこと。ま、正確にはカストロと二人で成し遂げたものですど。ってか、たった三日で太平洋を渡り切ったというのか!? 早すぎるだろ!
そこに米軍艦隊がやって来た。停止しなければ攻撃するとのことだけど、遠隔操作されているので止めることは不可能だ。ならばと江田島は妙案を思いついた。
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それは船をひっくり返しての航行。核爆弾が丸見えの状態だから撃てるハズがないとの算段だ。あのー、ここでまたしてもツッコミどころなんですが、エンジンが海水に浸っては動くハズがないと思うのですが…。そこは宮下せんせーだから可能という考えでいいですね。
真!!男塾(5): ニチブン・コミックス 11月19日発売
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コメント
この記事へのコメント
>そもそも男塾生はどーやってモスクワまで来たんだろうな?
王大人と共に例の鳥に乗って来たのでは?
2018/10/29(月) 04:44 | URL | 名無し #-[ 編集]
時代背景無茶苦茶だけど好き(笑)
プーチャンがのちに大統領になったのも、北方領土の解決と今回の一件のようなことが起きないように権力を手に入れたのかな。

今後の流れとしては、米海軍のキング・バトラーとの再戦、キューバ、ケネディ大統領暗殺という流れになるのかな?
2018/10/29(月) 12:12 | URL | N #-[ 編集]
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