神童セフィリアの下剋上プログラム 1巻 一流ニートを目指す0歳児

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『WEBコミックガンマぷらす』連載、「神童セフィリアの下剋上プログラム」の1巻です。
やっぱり「小説家になろう」の連載作をコミカライズ。書籍版は2巻まで出てます。

0歳児にして言葉を話すセフィリア(通称 セフィ)は神童と謳われる。それもそのハズ、前世の記憶を持っているからだ。前世は生樹千早というOLで、IT企業系のブラック職場で働いていた。いつ終わるともしれないプログラミングの作業中に倒れてそのまま過労死してしまった。
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だから生まれ変わったからには楽して暮らしたい! とはいえ働かずして貧しい生活ではダメ。楽して贅沢に暮らす、一流ニートを目指そうと決めるのでした。幸い知識は引き継いでいるので、この中世に似た世界で役立つことだろう。けれど問題は文字。言葉は喋れるけれど、識字率の低いこの世界では身の回りに本を読める人が存在しない。だから魔導書を解読できないのだ! 魔法が使えるようになれば明らかに楽な生活が得られるのに!

神童の話は村中に広まり、それはやがて「勇者様の生まれ変わりに違いない」と変な方向で広まっていく。それを聞きつけてアイン聖教修道会の騎士・ネルヴィアがやって来た。盗賊討伐の任を受けて しばらくこの村に留まるという。けれど彼女には秘密がありました。
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名門の家系にありながら魔物一匹も殺せない臆病者。だから本当に居るのかも不明な盗賊を討伐するという名目で、地方に飛ばされた窓際族だったのだ。密かに泣く彼女に優しい言葉を投げかけるセフィ。これにネルヴィアも忠誠を誓うのでした。

ネルヴィアが本を読めたことから魔導書の解読率が上がり、書き写した文字を単語ごとに切って整理してみた。文の構成を視覚的に把握するためだ。そしたら…これはまさか!?
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OL時代にさんざんやった、プログラムのソースコードと酷似していることに気が付きます。そして魔法の発動に成功! 0歳にして魔法を使ったのは恐らく史上初の出来事でしょう。
理屈がわかったからには後は応用で何とかなるもの。今では手のひらからお風呂用の水が湧き出て、それをお湯に変えることまで出来ちゃうほどになりました。このような楽しい日々がこの先もずっと続くものだと思っていたのですが…

ある日、村が盗賊に襲われた。母親はセフィを庇って重傷を負ってしまう。せっかく生まれ変わったのに せっかく魔法を使えたのに でもここはそういう世界なんだ!
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母親を助けるためには躊躇なんてしてられない。お風呂用の水を湧き出させる要領で、母親の血液を触媒として血液を増加。それをウォータージェットみたく、凄まじい水圧で盗賊の身体を切り刻む! これにより室内の盗賊は退治できたものの、外にはまだ大勢いる。このままではネルヴィアが危ない! セフィの本当の活躍はこれからだ!
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