
『週刊少年ジャンプ』連載、「ぼくたちは勉強ができない」の問109
冒頭は十余年前の診療所の思い出から。まだ若かった宗二朗は患者の親身になって治療しており、そんな父親を誇らしげに見つめていた先輩。母親の かすみさんは海外で待っている患者のために別の道を歩むことになるけれど(離婚したのではなく、「互いに成すべきことを成すだけ」という協議した上での別離です)先輩はちっとも寂しくなんかありません。

なぜならこの診療所は私が守るから!
こんな小さなころから診療所を継ぐつもりだったのね。
そして現在、先輩はメイド喫茶の女医イベントにおいて"患者を診る"という名目でのお医者さんごっこをしてます。前回 唯我が言ったお医者さんごっことはこれを意味してたのか!

この席において患者(客)の体調を当てまくり、「あしゅみっくミラクル」なんて言われてるよー! まぁ常連客だからこそ普段との違いがわかるってことでしょうね。感謝されたことに思い出したのが冒頭のシーン。

やはり先輩にとってはこの診療所こそが世界の全てであり、ここを無くしては意味がない。だからハンパな気持ちで医大に受験などできないとして勉強はもう止めると告げるのでした。
そしたら唯我は思い立ったように先輩を お姫様だっこしたよ!?

そして診療代にベッドイン! え?いまから何が始まるんです!? 本気のお医者さんごっこを始めるってことで、期待する人は挙手願いまーす!
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列海王・異世界という最高の食材に対し、ハチミツぶっかけて台無しにした原作編集は名無し紫電改343 源田司令が松山入り。343航空隊の部隊名は「剣部隊」に命名笠井智一さん亡くなられたそうだよ名無し今年は菅野直 生誕100周年! 紫電改343における当時の年齢を知っておこう言葉を慎みたまえ私はムスカ大佐だ。そんなものはガラクタに過ぎん。古事記を読めるようになりたまえ。全世界を支配する特殊鋼の結晶の秘密。これこそが現代の機械産業の制空権なのだ。ムスカ大佐るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚・北海道編- 観柳の見事なる お金儲けの心意気今更武田観柳を『悲しき悪役』として描いてほしくはなかったと思いますけどね。
モチーフ元の武田観柳斎よろしく
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