ぼくたちは勉強ができない 問117 自分のことが好きになれたら怖いものは何もない

boku190701.jpg
『週刊少年ジャンプ』連載、「ぼくたちは勉強ができない」の問117
唯我から緒方さんに渡された"ゲームも兼ねた国語テスト"。解き終えて自分が好きになれたら唯我の勝ち、そうでなければ緒方さんの勝ちという不可解なものでした。いざ始めてみたら、古橋さんの心情を語ったもの。
 私はずっと、りっちゃんになりたかった。

2年前 教育係がまだ桐須先生だった頃。志望分野を変更しろと言われたり、父親から算数が原因で疎遠になったりと、夢を諦めなければならない状況に陥って自分が嫌になっていた。けれど緒方さんは違った。
boku190701-.jpg
人からどんなに言われようと自分の考えを変えようとしなかった緒方さん。夢を否定せずに頑張ってもいいんだと気づかせてくれた姿に、わたしはどれだけ眩しく見えたか あなたはきっと知らないでしょう。
だから、どれだけあなたが自分を嫌おうと
わたしは りっちゃんを好きでい続けるよ。


緒方さんは古橋さんを、古橋さんは緒方さんを、互いになりたい人物として認めあっていたのですね。ここで古橋さん本人が登場するのですからドラマチックな演出だこと。
それでも自分に自信が持てない緒方さんは弱音を吐くのですが、唯我は「嫌わないぞ」と語り掛ける。
boku190701-1.jpg
もし嫌な部分が見えたらちゃんと伝えるし一緒に向き合うよ。直らなかったら何度でも復習して次に活かすと、ポジティブ思考は相変わらずだ。けれどその際、「頭ポンポン」をナチュラルにやってしまうのはどーよ? これ、嫌いな人は絶対に嫌がるよ? 緒方さんは唯我が好きだから嬉しいんだろうけど、そうでなければ下手すりゃセクハラものになっちゃうけどな。

この後、うるかや関城さんや先輩たちが来て短時間ながらクリスマスパーティーを。どーでもいいけど沢口靖子の「ルヴァンパーティー」ってあるじゃん。クラッカーだけでパーティーなんてする!? しねーよ絶対!! 肉とかケーキとかを食べるのが普通であって、クラッカーでパーティーなんてするもんか!

その際、ばーばが考案したボードゲームを皆でやってみたら大好評。皆を巻き込む指令が面白いのです。
boku190701-2.jpg
作った人はもしかすると緒方に大人数で遊んでほしかったのかもな
これにハッと気が付く緒方さん。ばーばは年齢もあってこの先ずっと一緒にはいられない。だから友達と遊ぶようになって欲しいから「嫌い」と言ったのだ。親ごころ子しらず、いや、祖母ごころ孫しらず。ばーばの死後何年も経ったいま、ようやく「嫌い」と言った意味を知って涙するのでした。(´;ω;`)ブワッ これは素直に泣けます。せめて亡くなる前に気付けばよかったのに…と悔やまれるね。
boku190701-3.jpg
こうして今回の勉強会不参加の一件は終了。勉強会にまた参加するし、自分のことが好きになれたようでよかったね!
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://beatarai.blog90.fc2.com/tb.php/4813-060f6bad
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック